エコポイント
なんだか全然よくわからないが、 景気対策の一環らしい。 しかしコレ、わざわざ借金をしてまでやるハナシか?! オレは昔から国債には原則反対の立場をとっている。 だってさ、あまり知られていないが、 10年ものの国債、実は60年もかけて返す仕組みも使われているんよ?! 10年満期を迎えたらその6分の5は借り替えるらしい。 まさに子ども・孫の世代から金を借りているようなもん。 別世代から金を借りているといってもなかなかイメージがわかないかもしれない。 まぁ、父ちゃんが子どもからお金を借りる像をイメージしてみればよい。 なかなかすごいことのような気がしないだろうか?! よっぽどのことがない限り使っちゃいけない禁じてだと思うわけよ。 そういう理由からか、財政法で明確に禁止が規定されている。 だから、最近のアホみたいな景気対策には腹が立ってたまらない。 14兆円も借金して、それから何に使うか決めている感じ。 子ども・孫に借金をさせて、その金を巻き上げて、 その上でとりあえず使っておこう、なんて、 実にとんでもないハナシだと思う。 こういう話を少し年上やもののわかった方々にすると、 「今、日本がダメになれば次の世代の未来はない。」 的なことを言われるが、 フザケたハナシである。 資本主義社会であればいい時も悪い時もあることはハナから知っているハズで、 悪くなったら借金でまかなうという考えは、 悪い分を自分達が背負わず子ども・孫に背負わて先送りしているに過ぎない気がする。 本当にタチが悪い。 百歩譲って借金は仕方ないにしても、 それは子・孫から金を借りている本当に奥の手だという意識を強く持たないといけないと思う。 父:「父ちゃんさ、最近会社クビになったから、おまえ(子ども)の名前で借金してもいいか?」 子:「いいけどさ、何に使うの?」 父:「まだよく決めていないけど、将来がよくなるように使うよ」 う~ん、ロクでもない。 父:「父ちゃんさ、最近会社クビになったから、おまえ(子ども)の名前で○○万円借金してもいいか?」 子:「いいけどさ、何に使うの?」 父:「○○万円さえあれば、むこう10年は食っていける商売を考えついたんだよ」 せめてこういうのでなきゃ。 ケド、今政府がやっているのは明らかに前者。 国債、規模がでかいのでイメージがわかないが、 借金という性質上、当然貸し手が存在する。 貸し手が貸すのを渋るかもしれないし、 そもそも貸し手の財産は有限である。 国債の買い手がつかなくなるってことだって考えられない事態ではない、と思わない?! 恐ろしいなぁ、と思うのは、 最近10年で借金額が約2倍になっているということ。 このままだと日本は20年もたないと思う。 ----- 2009/05/15 22:30 つかれているなー。 inオレンチ →掲示板でコメントする |
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