« 愛しのジャスコ | トップページ | 京都旅行記No.1 »

2009年9月21日 (月)

ひさたろ書評No.28

9月21日(月) ■ ひさたろ書評No.28 ■
金を通して世界を読む
豊島逸夫(著)
評価(最高5):☆☆☆☆

今回は金融リテラシー本の紹介。
作者の豊島さんは金(ゴールド)のスペシャリストで、
オレの投資の師。
ブログをよく読んでいたのだが、
待望の単行本を出したので早速飛びついたってワケ。

この本は投資商品としての金について書かれた本。
古来からある金は通貨や証券・債券といった他の投資資源と比べると非常に特殊な性質を持つ。
その性質ゆえに国際情勢や世相を色濃く反映する。
そんな金について、その特殊な性質から国際情勢による値動きまで、
幅広く解説した投資本。
金の売買について描くのではなく、
金の値動きの基本的な考え方を描く。
金を読むと世界経済が読めるということを知ることができる。
金の値動きから見たサブプライム問題や、
これからの経済情勢の展望はなかなか新鮮でおもしろい。

個人投資家だけでなく、
金に興味を持っている人や、
金融リテラシーを身につけたい全ての人にオススメな一冊。

-----
2009/08/21 23:59
ねよう。
inオレンチ

→掲示板でコメントする
D090921
夏ももうおしまい。
福岡にて。


|

« 愛しのジャスコ | トップページ | 京都旅行記No.1 »

ひさたろ書評」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ひさたろ書評No.28:

« 愛しのジャスコ | トップページ | 京都旅行記No.1 »