ひさたろ書評No.28
豊島逸夫(著) 評価(最高5):☆☆☆☆ 今回は金融リテラシー本の紹介。 作者の豊島さんは金(ゴールド)のスペシャリストで、 オレの投資の師。 ブログをよく読んでいたのだが、 待望の単行本を出したので早速飛びついたってワケ。 この本は投資商品としての金について書かれた本。 古来からある金は通貨や証券・債券といった他の投資資源と比べると非常に特殊な性質を持つ。 その性質ゆえに国際情勢や世相を色濃く反映する。 そんな金について、その特殊な性質から国際情勢による値動きまで、 幅広く解説した投資本。 金の売買について描くのではなく、 金の値動きの基本的な考え方を描く。 金を読むと世界経済が読めるということを知ることができる。 金の値動きから見たサブプライム問題や、 これからの経済情勢の展望はなかなか新鮮でおもしろい。 個人投資家だけでなく、 金に興味を持っている人や、 金融リテラシーを身につけたい全ての人にオススメな一冊。 ----- 2009/08/21 23:59 ねよう。 inオレンチ →掲示板でコメントする |
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