ひさたろ書評No.36 「「いらない社員」はこう決まる」
溝上 憲文(著) 評価(最高5):☆☆☆ 本屋で気になって思わず買ってしまった本。 書名を見てわかる通り、 会社においてリストラ候補がどう決まっていくかについて書かれた本。 2割のできる社員、2割のダメ社員、6割の普通の社員がいて、 前者以外はリストラ候補になりうるよって論調。 リストラがどう進んでいくのか、から、 どういう人材が切られていくのか、や、 リストラされたときにどういう対応が損をしないか、まで、 幅広くリストラに関するトピックを扱っている。 「どういう人材が」あかんのかについては、 業種や担当者、時代によって異なる感があり、 あまり参考にはならなかったが、 さまざまな業種の人事担当者のコメントが載っており、 これが結構おもしろい。 人事の人間が何を考え、どういう想いで人を扱っているのか、 彼らのコメントを通じてそれらに触れることができる。 リストラの対策を練ることはできないが、 人事のさまざまな考えに触れることができるのがおもしろい。 就活生から若手を含めたすべてのサラリーマンにおススメ。 鮮度が重要な情報を含むため、 早めに読んでしまいたい一冊。 ----- 2010/03/30 22:50 おーふろ、おーふろ。 inオレンチ →掲示板でコメントする |
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