« オレのスキなウタ No.15 「年下の男の子」 | トップページ | うどん定期券 »

2010年4月18日 (日)

はなくそ王子と菅原道真

4月18日(日) ■ はなくそ王子と菅原道真 ■
オレの岡崎時代の友人にはなくそ王子というのがいる。
実に優秀な仕事人で、
いかに怠けるかを考えているオレとは別タイプの人間。
優秀なので当然仕事もできたのだが、
ある時期を境に仕事上で苦難に遭うようになってしまった。

その昔、彼がまだ20代前半だった頃、
同僚達と土地の天満宮に行ったんだそう。
そこでふざけてお参りしていた時、
何かを「ポキッ」っと折ってしまった。
よく見てみるとそれは菅原道真の人形か何かの首。
実にロクでもないことをしでかしてしまったわけです。

その後彼は本当に憑かれたように仕事上(一応学問にかかわる仕事)ロクなことがおこらない。
とんとん拍子で進んでいたお仕事が急にやり直しになったり、
関係する予算が事業仕分け対象になって一時凍結されたり、
はた目からするともうネタだろ、
と思うくらい不運に見舞われている。

さてそんな彼。
昨年ある公募に受かってイゲレス国に留学することになった。
ところが、。
ここでも菅原道真のたたりと思われる苦難に襲われる。
まず、政権交代の影響で予算が一時凍結される。
よーやく予算凍結が解けたかと思えば、
次は申請ビザがまさかの却下。
年度内出発が義務だったため、
一時は留学そのものも危ぶまれた。
しかし、彼の懸命の働きかけと、
事務方の柔軟な対応により何とか留学は年度をまたいでも大丈夫ということになった。
しかし今度は相手方の大学の事務手続きが進まない。
彼もなかなかへこんでくるわけ。
それでも先日彼から電話があり、
無事事務手続きも済みビザも何とかなりそうということだった。

いやぁ、よかったよかった。
と思っていたところ、
道真さん、次の手に打って出てきたわけです↓↓
欧州の空路、欠航1万6千便 鉄道・フェリーに乗客殺到
いやぁ、。
本当にちょっと神がかっていると思う。

-----
2010/04/18 22:24
ねよう。
inオレンチ

→掲示板でコメントする
D100418
湘南のほうにて。

|

« オレのスキなウタ No.15 「年下の男の子」 | トップページ | うどん定期券 »

エッセイ」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: はなくそ王子と菅原道真:

« オレのスキなウタ No.15 「年下の男の子」 | トップページ | うどん定期券 »