« 人と会う | トップページ | 山本五十六の話 »

2010年5月23日 (日)

ふりこめ詐欺騒動

5月23日(日) ■ ふりこめ詐欺騒動 ■
ずいぶん前の話だが一人暮らしのオレのばあさまの家に一通の封筒が届いた。
色つき封筒で差出人は「かんぽ生命・支払サービス改革推進本部」。
なんでも「未払い金」があるから指定の電話番号まで連絡がほしいとのコト。
どこかで聞いた話である。

しかし、ばあさまの家では顔見知りのかんぽ生命の外交員が出入りしており、
こういう話は彼らが持ってくるのが通例。
だいたい「支払い改革推進本部」という名前がまた明らかにあやしい。
未払い金があるのはいいとして、
なんでわざわざ電話しなきゃならんのかもわからない。
さすがのうちのばあさまもハヤリの振込み詐欺ではないか、と疑い、
腹を立てて書類を破り捨ててしまったため、
事なきを得た、かに思われた。

が、しかし。
事態は意外な展開を迎える。
その話を後から聞いたオレが念のためにこの「支払サービス改革推進本部」を検索をかけてみると、、、
見事ヒット。
ちゃんとかんぽ生命にある組織だったのだ。
そこでホームページに載っている電話番号に問い合わせてみたところ、
封筒の案内、実は本物ということがわかった。
一同予想外の展開にびっくり。
今度こそ事なきを得たワケです。

それにしても。
同じように振り込め詐欺を疑って書類を捨ててしまった人、
結構いるのではないだろうか。
だって「支払サービス改革推進本部」だよ?!
ちょっと名前が怪しすぎるもん。
手口も巷の振り込め詐欺とそっくりだし。
考えすぎかなぁ?!

-----
2010/05/22 22:14
のびのび
in九州の別荘

→掲示板でコメントする
D100523
京都駅にて。


|

« 人と会う | トップページ | 山本五十六の話 »

エッセイ」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ふりこめ詐欺騒動:

« 人と会う | トップページ | 山本五十六の話 »