ひさたろ書評No.44 「「感性」のマーケティング」
小阪裕司(著) 評価(最高5):☆☆☆☆ 感性価値という言葉があるらしい。 「感性」とはヒトの心の感じ方というような意味で、 心が快を感じるようなモノには「感性価値がある」というらしい。 友人にこの概念を教えてもらい、 もっと深く知りたいなー、と思って連れてきたのがこの本。 この本では「感性」という視点からマーケティングを再構成していく。 心理学・脳科学的な考え方をベースに感性マーケティングの基本的な考え方を展開後、 具体的な事例をまじえながら詳細を説明していく。 今までの概念とは異なるフレームが新鮮でおもしろかった。 記述も平易で読みやすく、 内容がすっと頭に入ってきた。 心理学・脳の知見はおまけ程度なので期待しないほうがよい。 「売る」ことをお仕事にしているすべての人におススメな一冊。 ----- 2010/08/28 16:53 のんびりカフェ中 in京都city →掲示板でコメントする |
|
| 固定リンク
「ひさたろ書評」カテゴリの記事
- ひさたろ書評No.108 「小学五年生(重松清)」(2014.12.22)
- ひさたろ書評No.107 「「買いたい!」のスイッチを押す方法 消費者の心と行動を読み解く (小阪 裕司) 」(2014.08.25)
- ひさたろ書評No.106 「スタバではグランデを買え!(吉本佳生)」(2014.07.14)
- ひさたろ書評No.105 「憲法への招待(渋谷 秀樹)」(2014.07.07)
- ひさたろ書評No.104 「その日のまえに(重松清)」(2014.06.30)
この記事へのコメントは終了しました。


コメント