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2010年12月18日 (土)

忠臣蔵逆恨み論 No.4

12月18日(土) ■ 忠臣蔵逆恨み論 No.4 ■
さあいよいよ討ち入り。
この討ち入りがまた気に食わない。
寝静まった夜更けを狙って武装して討ち入りをしているわけだから、
正々堂々感は全くない。
寝込みを狙った襲撃事件である。
山鹿流陣太鼓を鳴らしてから討ち入ったという説もあるが、
そんならもう少しいい時間に正々堂々と襲撃すればよい。
なんか卑怯な気がするのである。

と、ここまで書いて、
さすがに浪士集団にそこまで求めるのはかわいそうだなー、と思ってきた。
まあ初志貫徹と忠義という意味では、
すごいとは思うし。
なかなかできることではない。

ただ、長々と書いてきた諸々の事情から、
やはりオレはこのお話をどうしても好きにはなれない。

赤穂浪士たちの切腹の後、
吉良家は上野介の息子の当主が切腹させられ、
お家は断絶になったという。
やっぱ、とばっちりでかわいそうな気がするのだ。

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2010/12/11 20:30
つかれたのー。
in福井city

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D101218
今はなき、うちのミニバラ君の若葉。


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コメント

同じく、赤穂浪士はあまり好きでは無い(と、いうか興味ない?!)私です。

理由は…

この事件を知ったときに感じた感想が「あほくさっ」だったので(笑)

「忠義?いやいや、ただの仕返しじゃん」って。美談には到底感じ得ません。

赤穂浪士ファンには申し訳ないわ~。

と、いうことで中学生の頃から私は新撰組派なのよ~

投稿: じゅん☆ | 2010年12月19日 (日) 00時54分

>じゅん☆
正しい!
確かにあほくさいよねー。
特に女性には江戸時代の忠義の概念はわからなそうだし。

投稿: ひ | 2010年12月31日 (金) 20時51分

『非 忠臣蔵 ~徳川綱吉の陰謀』という電子書籍を
http://www.digbook.jp/product_info.php/products_id/13458
に掲載しております。

忠臣蔵を新しい視点から描いたミステリーです。

数年前に単行本化し、読まれた方からは好評を得たのですが、出版社の倒産により、絶版となったものを電子書籍化したものです。
税込み315円ですが、よろしければ、ご一読ください。

ただ、赤穂義士ファンの方は、その内容にむっとされるかもしれませんが……。

投稿: 朝乃大気 | 2011年1月28日 (金) 00時11分

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