とれたボタンとぞうきんとエコのハナシ
我が家でぼろ布のごみが発生した。 そのときのオレは何を思ったのか、 「エコのためにこれをぞうきんに加工しよう!」 というアイディアが浮かんでしまった。 しかしオレは独身男性。 他の大多数の独身男性と同様、ミシンなんてものはない。 そこで押入れの奥の奥のちょっと奥くらいから裁縫セットを取り出し、 手縫いで加工を始めた。 ところが、オレは恐ろしく不器用なのである。 さらに、一度始めると途中ではやめることができない性格を持ち合わせている。 そのときはこの性格が裏目に出た。 指を刺し、途中で玉ができ、糸は絡み、 実に3時間にわたる格闘の末、 ぞうきんと呼ぶにはあまりにも小さいサイズの厚めの布切れ板のようなものが出来上がった。 オレの労働単価を時給600円と見積もって、 実に1800円のぞうきん。 使うのが惜しくて飾ってある。 そんなわけであるから、 本日ボタンのとれたワイシャツを前に、 奥様(ステキな恋人でもよい)がほしいなぁ、と思うところなのである。 ----- 2011/03/24 19:52 がんばれおれ。 inオレンチ →掲示板でコメントする |
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