ひさたろ書評No.52 「知らないと恥をかく世界の大問題」
池上 彰(著) 評価(最高5):☆☆☆☆ 書店平積みで手に取った本。 題名にひかれたのが半分、 まだ一度も読んだことない彼のにひかれたのが半分で購入。 内容的にはさほど期待していなかったのだが、 なかなかどうして、よかった。 わかりやすさで売っている彼だけあって平易でわかりやすいのだが、 内容や周辺知識もかなり深いのだ。 教養本にありがちな表面的知識の羅列ではなく、 その問題のウラにある事柄を多元的な視点から記述してくれる。 こういう深いところまで説明してくれる本はたいがいカタく難しくなりがちだが、 やさしくわかりやすい書き口がそのままなのがたまらない。 ある程度知っている分野の話でも新しく学ぶ知識がいたるところに散らばっていて、 読んでいて本当に楽しかった。 すべての社会人に読んでほしいと思った時事系教養本。 ----- 2011/05/05 22:22 休暇中。 in青葉台ミスド →掲示板でコメントする |
|
| 固定リンク
「ひさたろ書評」カテゴリの記事
- ひさたろ書評No.108 「小学五年生(重松清)」(2014.12.22)
- ひさたろ書評No.107 「「買いたい!」のスイッチを押す方法 消費者の心と行動を読み解く (小阪 裕司) 」(2014.08.25)
- ひさたろ書評No.106 「スタバではグランデを買え!(吉本佳生)」(2014.07.14)
- ひさたろ書評No.105 「憲法への招待(渋谷 秀樹)」(2014.07.07)
- ひさたろ書評No.104 「その日のまえに(重松清)」(2014.06.30)
この記事へのコメントは終了しました。


コメント