2011年7月31日 (日)
先週に引き続き今週も休日出勤な土日だった。
大昔は土日出勤がたまらなくいやだったが、
最近はさほとどストレスも感じず、
淡々とこなせるようになった。
歳をとると丸くなるわけだ。
しかし。
一つだけストレスポイントが。
日曜日の夕暮れ時、
お気に入りのラジオを聴きながらドライブする、
という、オレのささやかな楽しみができなくなってしまうのだ。
ラジオくらい録音すればいいじゃないかという声も聞かれそうだが、
問題はそういうことではない。
あの時間、あの雰囲気の中で、リアルタイムに聞くことが大事なのだ。
と、まあアツくなったが、
今日は思いがけず少し早めに上がれたため、
半分くらいドライブwithラジオを楽しんでご満悦だったよ、
というハナシ。
連勤も13日目。
このくらい続くとちょっと息切れするなー。
オレも若くない。
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2011/07/31 21:43
酒を入れてみた。
inオレンチ
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夏ですなぁ。
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2011年7月30日 (土)
大昔、オレは野球部だったことがある。
野球部というのは縦社会で、
よっぽどうまくない限り避けて通れないのが、
上級生の応援。
で、その中でも特に頭に残っているのが以下の応援。
「このバッターはー♪、
打てばホームラン、守ればファインプレイ、
走る姿はカールルイスーの大大大大大先輩!♪」
♪がところどころにあるのを見てもらえばわかるように、
これ、歌になっており、
見方の先輩が打席に立ったときに歌うことになっていた。
さて。
この応援歌。
実は相手が攻撃のときのバージョンもある。
それが以下のもの。
「このバッターはー♪、
打てば三振、守ればエラー、
走る姿はカタツムリーの大大大大大後輩!♪」
うーん。
今考えると、
実に礼節を欠いたひどい応援歌である。
というか、単なる野次・悪口の類…。
どーりで、相手方の選手ににらまれるわけだ。
そんなことを思い出した、野球シーズン。
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2011/07/21 23:52
寝なくてはならぬ。
inオレンチ
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夏ですなぁ。
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2011年7月29日 (金)
7月29日(金) ■ オレのスキなウタ No.84 「Hotel California(The Eagles)」 ■ |
Hotel California
The Eagles
ここでは珍しく、洋楽の登場。
ご存知The Eaglesの名曲。
イントロのギターといい、
メロディー展開といい、
どこか物悲しいイメージの曲なのだが、
これがなんかいいのだ。
この曲との出会いはオレが10代のころ。
とあるテレビドラマの主題歌に使われていた。
サンマが疲れた中年サラリーマンを演じていたドラマで、
ちょっと渋くて疲れたサラリーマンサンマのイメージにすごいあっていたのだ。
そのせいもあってか、
激しい仕事と世の不条理に疲れた夜、
これを聞きながらたそがれたくなってしまうのだ。
ちなみに。
この曲で一番のお気に入りポイントは、
ウタが始まる前のフロアタムの「ドンドン」なのだが、
これをわかってもらおうとは思っていない。
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2011/07/23 14:47
仕事が1時間空き。
inユトリ珈琲本店
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2011年7月28日 (木)
さて毎度おなじみ経県値。
今年もやってみました。
結果は前回より4点アップの151点。
去年の夏の大分旅行+岡山泊が効いている感じ。
次回、次々回は住居が変わる可能性があるから、
大幅な伸びに期待。
ただ、前にも書いたと思うが、
経県値はもう伸びなくてよいと思っている。
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2011/07/25 22:23
ねよう。
inオレンチ
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横浜市内にて。
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2011年7月27日 (水)
7月27日(水) ■ ジャイアンとスネオと安部礼司 ■ | ご存知の方も多いとは思うが、 オレは「NISSAN あ、安部礼司」というラジオ番組が好きである。 この番組は日曜日の夕方に全国ネットでやっているラジオドラマで、 平均的な中堅クラスのサラリーマンを主人公として毎回様々なドラマを展開してくれる。
さて。 そんな阿部礼司についてwikiで調べていたときのこと。 ゲストの項目に彼らを見つけてしまったのだ。 そう、ジャイアンとスネオの声優さん。 しかも役どころも「営業社員・骨川田ツネ夫」とジャイアン的営業社員というまんまっぷり。 知らなかった。 全然知らなかった。 そのうちこの手の放送に出くわしたいなぁ。
ちなみに。 某有名声優さんによる、 「新入社員・安室礼司(あむろれいじ)」という役もあったとか。 声優さんが誰か、そんな役どころかはおそらくみなさんのご想像通り。
----- 2011/07/24 12:12 お昼休み。 in福井city
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そう、「いっきまーす」の彼。 たぶん都内。 |
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2011年7月26日 (火)
春夏秋冬。
ご存知季節を表す言葉である。
しかし、日本にはもっと詳しく季節を表す言葉がある。
それが「二十四節気」と呼ばれるもの。
ご存知だろうか。
これは1年を24の季節にわけ、
その季節の特徴で名前をつけたもの。
立秋とか春分とか夏至とか、
こいつらがこの「二十四節気」の一派である。
例えば、今日は「大暑」にあたる。
ここまではうっすらとご存知の方も多いとは思うのだが、
さらに細かく分けられることをご存知の方は少ないはず。
1年をだいたい5日ごとに分けて、
72の季節とした「七十二候」がそれ。
この分類はなかなか詳しくて、季節感がある。
例えば今日は、大暑の初候で「桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ)」と呼ばれる季節。
29日からは大暑の次候で「土潤溽暑(つちうるおうてむしあつし)」。
なんかいいと思わない?!
季節を楽しむ。
たまにはそういうことを考えてみよう。
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2011/07/26 22:35
おつかれ中。
inオレンチ
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山陽路にて。
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2011年7月25日 (月)
7月25日(月) ■ ひさたろ書評No.57 「競争と公平感」 ■ |
競争と公平感―市場経済の本当のメリット
大竹 文雄 (著)
評価(最高5):☆☆☆☆☆
実に競争の激しい業界、競争化社会。
そういう世界に身をおいているので、
その大元の「競争理論」についてちゃんと勉強したいと思うようになり、
ついにこの本を買ってきた。
もともと「競争理論」の学術的なモデルが知りたくてつれてきたわけなのだが、
この本、その期待を大幅に超えて当たりだった。
内容はといえば、
競争や人々が感じる公平感を軸に、
その基本的な考え方からメリット・デメリットなどを解説。
これらにまつわるさまざまなトピックについて、
さまざまな経済学的フィールドから迫る。
ビジネス社会においてエグゼクティブな地位の女性が少ないことに対する、
男女間の競争志向の違いにという切り口からの説明や、
その文化差・生物学的差に迫ったさまざまな研究の紹介の項は印象深かった。
それ以外にも面白いトピックが満載。
心理学やヒトの行動に興味のある人ならすごく楽しめると思う。
もちろん競争理論のモデルもちゃんと学ぶことができる。
なるべく多くの人に読んでほしい一冊。
堂々の星5つ作品です。
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2011/07/18 22:26
ねる。
inオレンチ
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たぶん「ふじ丸」。
日本で5本指に入る大型客船。
横浜にて。
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2011年7月24日 (日)
7月24日(にーち) ■ さよならアナログ、さよならテレビ…? ■ |
さて。
かねてより触れていたとおり、
本日正午をもってアナログ放送が終了した。
地デジテレビを買う気がないため、
本日をもって我が家のテレビライフは終了、、、するはずだった。
しかし。
本日朝起きてテレビをつけていたところ、
テレビ左下にうざく存在していた「あと○日でアナログ放送終了!」の文字が消えているのだ。
右上にあった「アナログ」の文字も。
そして「アナログ」変わりに表示されているのが「デジアナ」という??な文字。
もう完全に頭の中は「??????」。
調べてみたところ、
ケーブルテレビ経由ではデジタルアナログ変換というものが行われ、
今日から2年間アナログチューナ経由の受信が可能なのだという。
そ、そんなの知らんよ。
しかもそれなら前日までのアナログバイバイメッセージとか全くいらんじゃないか。
というわけで、思いがけず我が家のテレビ生活は続くことになったわけなのだが、
終わることを前提にテレビ生活を満喫してきた身としては若干気分にもやもやが。
なんていうのかな、
ノストラダムスの大予言で地球が滅ぶというから信じて遊び呆けたのに、
「その日」が来ても地球が滅びることはなく世界は淡々と回っていた。
そんな気分に近いと思うのだ。
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2011/07/24 22:26
つかれたのう。
inオレンチ
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これよ、これ。
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2011年7月23日 (土)
さて、前回の続き。
その不審者騒動とやら、
実際どんなことがあったのか当事者の先生(女性)に聞いてみた。
なんでも質問した前日のこと。
昼前に自室で一人でお仕事をされていたそうな。
すると、
いきなりものすごい力でドアノブがまわされたらしいのだ。
しかし犯人は怖気づいたのか、
中に入ってくることはせず、
タタターという足音を残して走り去ったらしい。
それは、確かにちょっと怖い。
しかし。
しかし、だ。
その前日とやら、
オレはものすごく疲れていたのだ。
そして外で用事を済ませて自室に戻った際、
ぽーっとしていたら、間違えて自分の部屋のお隣の部屋(当該先生の部屋)に入りそうになったのだ。
ドアノブを思いっきりまわして、
まわし終わったところで間違いに気づき、
ものすごく恥ずかしくなってそのまま走り去ったという、、、。
多分足音はタタターだったと思う。
そんなまさかの不審者騒動のハナシ。
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2011/07/21 23:19
ねよう。
inオレンチ
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とーきょにて。
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2011年7月22日 (金)
7月22日(金) ■ オレのスキなウタ No.83 「栄冠は君に輝く」 ■ |
栄冠は君に輝く
古関裕而(作曲)
ちょっといつもとは路線が外れるが、
夏といって外せないのがこのウタ。
「ラジオ体操の歌」と並んで外せないと思うのだ。
この曲はねー、
なんか、こう、クルのだ。
甲子園と一緒に聞いているから、
というだけではなくて、
何か心に訴えかけてくる何かを持っていると思うのだ。
うーん、何度聞いてもよい。
このウタ、
冒頭の合唱バージョンのほか、吹奏楽バージョン、
オルゴールバージョン、独唱バージョンがあって、
このアレンジがまたよかったりする。
個人的には吹奏楽with夏川りみバージョンがすき。
ちなみに、この曲を作ったのは古関裕而という人。
我が心のふるさと福島を代表する作曲家である。
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2011/07/22 23:32
ねねば
inオレンチ
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おなじみ、阪神甲子園球場にて。
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2011年7月21日 (木)
結構前にあったうちの職場の話。 オレのオフィスの横の部屋には女の先生が入っていて、 一緒に仕事することもあるのでちょいちょい交流がある。 この部屋には学生さんもたくさん出入りしていて、 専門がらか女性の学生さんが多かったりする。
さて、ある日の話。 その部屋の学生さんに用があって、 たずねていったことがあった。 いつものようにコンコンとノックをして、 返事があったのでドアノブをまわして入ろうとしたところ、 鍵がかけられていたのだ。
しばらくして学生さんが鍵を開けて出てきたので、 「どうして鍵なんてかけてたの?」と聞いてみたところ、 思わぬ返事が返ってきた。
「実は、不審者が出たから鍵かけるように先生から指示があったんですよ」 という。 それは大変である。 ちゃんと戸締りをせねばならぬ。 そこで、その先生にどういう不審者騒動があったのかを教えてもらうことにした。
が、長くなるので今日はここまで。 つづく。
----- 2011/07/20 23:17 ねよう。 inオレンチ
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横浜にて。 |
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2011年7月20日 (水)
7月20日(水) ■ ひさたろバンドカフェ【メニュー修行編】 ■ |
ここでは何度も登場のこのネタ。
オレがそのうち作りたいカフェのハナシ。
懲りずにまたやります。
このバンドカフェは、
カフェにオープンライブスペースをくっつけた、
コンセプト型カフェ。
アマチュアバンドにライブの場を提供、
音楽仲間とわいわいやる場の創出、
そして、もうひとつの柱がうまい珈琲とパスタの提供。
さて今日はそんな飲食部門の現在の状況。
<完成>
なし。
<まあまあ>
濃厚カルボナーラ
ペコリーノのカルボナーラ
クリーミーカルボナーラ
<修行中>
スパゲッティーミートソース
明太子のバタースパゲティ
ベーコンとコーンのバタースパゲティ
本日のコーヒー(ホット)
ペペロンチーニ(最近追加)
<未着手候補>
トマトソース系スパゲティ
クリームソース系スパゲティ
テリヤキソースとそのスパゲティ(最近追加)
アイスコーヒー
こだわりの紅茶
それにしても、
これを書いていたら無性に腹が減ってきたぞ。
練習を兼ねてパスタでも作るべぇかなー。
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2011/07/17 19:38
はらへたよー。
in福井city
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これは修行中のミートソース。
これがなかなかうまくいかぬのだ。
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2011年7月19日 (火)
7月19日(火) ■ 今年の夏の予定と仕事の予定 ■ |
今年の夏は例によっていろいろやりたいことがある。
都内・横浜への旅行、
毎度おなじみ九州旅、
福島で同窓会的軽音サークルイベントもある。
甲子園の高校野球、神宮のスワローズ戦も捨てがたい。
海・夏祭り・花火大会だってまだあきらめていない。
本もたっくさん読みたいし、書き上げたい書き物もある。
ただ、ね。
毎年夏は仕事が忙しいのだが、今年はさらに拍車かけて忙しい予定なのだ。
7月末研究発表会、8月末研究発表会、9月学会発表。
今週末から3連続土日出勤が決定。
論文執筆と投稿に実験。
9月から始まる新授業の準備。
そして研究費コンペへの応募数件に、
再就職公募の応募数件。
うーん。
この夏は時間との戦いである。
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2011/07/19 23:12
ねよう。
inオレンチ
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九州ですな。
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2011年7月18日 (月)
7月18日(月) ■ ひさたろ書評No.56 「大学破綻」 ■ |
大学破綻
諸星 裕 (著)
評価(最高5):☆☆☆☆
諸星さんといえばある時期テレビにたくさん出ていたので知っている人も多いと思う。
この人はアメリカの大学で長年働いてきた人で、
アメリカでは主に管理部門で大学経営に携わってきた人。
そんな彼が、日本の大学システムの破綻と変革の必要性を訴えたのがこの本。
そもそも日本の大学は教育力が弱い、
というのは通ったことある方なら感じたことある方も多いはず。
実はオレも学生時代そんなことを考えていた一人で、
それが現在の業界に進んだ大きな理由のひとつだったりする。
この本では、大学全入時代(多すぎる大学)をテーマに、
時代に合わせた大学自体の変革の必要性について論じている。
早い話が旧態依然とした「研究」中心主義は研究大学以外の多くの大学ではやめるべきで、
その代わり教育機関としての充実をはかり生き残りをかけるべきであるというのが氏の論旨。
この論は業界研究者に読ませると異論反論が出てくると思うが、
オレはこれには全面的に賛成。
「大学」というのは一般的には教育機関という認識が大きいのに対し、
そこに属する教員は研究者意識は強くても教育者としての意識は低い場合が結構ある。
でもこれだけ大学があまってしまい、
存続が危ぶまれているとなれば、
大学自体の変革・目標の変更が必要であろう。
まあそんなことを考えるにはもってこいな本。
同業者の若手に読ませたい一冊。
「教育力」という視点から大学選びをしたい受験生・保護者にもおすすめ。
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2011/07/18 22:54
ねにゃならんのだ。
inオレンチ
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都内にて。
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2011年7月17日 (日)
早いものでアナログ放送終了まで残り1週間をきった。
終了は来週の日曜日の正午だという。
つまりこれから見るテレビ番組のうち週イチのヤツは、
すべてがラストであるということ。
特に感慨深いのがサザエさん。
日曜の哀愁を誘うこの番組とも今日でお別れなのだ。
この番組と出会っておそらく二十数年。
カツオ兄ちゃんもいつの間にかカツオ、カツオ君と変化し、
気付けばマスオさんの歳を上回り。
この番組にはホント世話になった。
思うところもあるわけだ。
そんなこんなの日曜の夕方。
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2011/07/17 19:04
夕暮れを横目に。
in福井city
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夏ですなぁ。
これはいつしかの九州にて。
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2011年7月16日 (土)
ここんと仕事仕事仕事で、
ちゃんと休める休日がなかった。
そこで今週末は仕事を完璧に忘れ、
ちょっと充電してやることに。
書き物もしたいし読書もしたい。
旅行も行きたいし酒も飲みたい。
音楽も聴きたいし散歩もしたい。
楽器いじりたいしカメラもやりたい。
やっぱいい仕事をするために、オレらしくいるために、
こういう時間はすごく大切だと思うのだ。
そういうわけで、
今オレは酒を飲みながらこいつを書いている。
-----
2011/07/16 23:17
のもう。
inオレンチ
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今年も高崎山に行きたいと思っている。
大分・高崎山にて。
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2011年7月15日 (金)
7月15日(金) ■ オレのスキなウタ No.82 「LOVE LOVE SHOW」 ■ | LOVE LOVE SHOW THE YELLOW MONKEY
ご存知イエモンの名曲、LOVE LOVE SHOW。 これはオレが高校生中盤くらいに出た曲。 オレの中ではイエモンはこの前のSparkまでが前期で、 この曲やBurnあたりから後期に入ったと思っている。
前期の曲の方が好きな楽曲が多いのだが、 この曲は例外。 確かに後期の雰囲気・曲調を持つはずなのだが、 なんかすごくひきつけられるのだ。 イントロのスピード感もいいのだが、 メロディラインの(マイナーチックな?)変わった動きがたまらんのだ。 そしてドラムもたまらない。
カラオケで友人がよく歌ってたっけなー。 そんな青春時代のステキな一曲。
----- 2011/06/19 23:47 ねよ。 inオレンチ
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九州かな。 |
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2011年7月14日 (木)
7月14日(木) ■ こいつがやっとやってきた ■ |
本日、右の写真のものが届いた。
これを見て一体なんだかわかったアナタ、
結構なスキものですな(*^_^*)
実はコイツ、
Mr.Childrenのライブアルバム。
オレが秋田時代にリリースされた限定盤。
当時どこかで手に入れてMDに入れておいたのだが、
肝心のMDプレーヤーが引退してしまった。
その後ほしいほしいとずーっと探していたのだ。
最近ひょんなことから、
amazonで中古出品されているのではないか、
と、思いついた。
で、調べたらあったのだ。
当然すぐクリックなパタン。
このアルバムに収録されている、
「ららら」「抱きしめたい」がたまらなくスキなのだ。
ドライブwithこいつら、が楽しみでたまらない。
-----
2011/07/14 22:35
つかれたー。
in福井city
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久々の再会です(*^_^*)
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2011年7月13日 (水)
7月13日(水) ■ オレのスキなウタ No.81 「Run!Run!Run!(大槻真希)」 ■ |
Run!Run!Run!
大槻真希
みなさんは大槻真希という人をご存知だろうか。
オレが大学生くらいのときに出てきた人で、
パワーポップスって言うのかな、
元気が出るような曲調をパワフルに歌い上げる。
この曲はそんな彼女の代表曲。
これを書くにあたって調べてみたところ、
これってワンピースで使われた曲なんだね。
パワフルな彼女の声と曲をリードしているサックスがたまらない。
この曲だけでなく、
彼女の曲は結構好きだったのだが、
その後あまり曲を出していないのが残念なとこ。
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2011/07/06 22:43
あちいね。
inオレンチ
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九州かなぁ。
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2011年7月12日 (火)
実に気持ち悪いのだが、
最近やたら完成度の高い映画のような夢を見る。
共通しているのがストーリのクオリティの高さで、
夢のような明らかにおかしなストーリー展開もあまりない。
この間見た大長編北朝鮮潜入ストーリもなかなかだったのだが、
今朝見た大長編ストーリーもすごかった。
内容はR15指定が入りそうな実に残酷な内容。
悪の組織に何十人かの人たちが捕らえられ、
死と隣り合わせのゲームに参加させられていく。
が、そんな内容なんかどうでもよろしい。
実はこの夢クライマックスでまさかのラブロマンスが待っていたのだ。
一緒にとらわれていたすんごいかわいい女性と、
プラトニックでドラマティックなやり取りがあったのだ。
まるで本当に映画の主人公。
ただ、いったい誰だったのか、
顔も雰囲気も一切思い出せないのが残念なとこ。
うーん。
-----
2011/07/12 23:23
ねる。
inオレンチ
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都内にて。
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2011年7月11日 (月)
7月11日(月) ■ ひさたろ書評No.55 「パイロット・イン・コマンド」 ■ | パイロット・イン・コマンド 内田 幹樹(著) 評価(最高5):☆☆☆
パイロット・イン・コマンドとは、 指揮権を持ったパイロットのこと。 まあ早い話がその飛行機で一番偉い人。 そんなタイトルが示すように、 この本はとある国際線の飛行機が舞台の航空系ミステリー小説。 日本に戻る国際線がそのフライト中さまざまなトラブルに巻き込まれていく。
この本の作者は元ジャンボジェットの機長。 この作品は彼がまだ現役時代に書いた処女作。 処女作にありがちな文体の未完成さは若干あるものの、 それを十分すぎるぐらい補う迫力・緊迫感がある。 飛行機の危機という設定だけあってハラハラドキドキの連続。 それでいてミステリーの要素もしっかりしていて、 最後まで話の展開を読むことができなかった。
飛行機好き・ミステリー好きには特におすすめな一冊。
----- 2011/07/06 22:56 ねようぞ。 inオレンチ
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これは都内。 どこだかわかるかな?? |
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2011年7月10日 (日)
気づいたらもう7月。
夏であります。
夏と言えば旅。
旅といえば18切符。
というわけで、今年もやってきました、この切符。
今年も九州は行きたいけど、お気に入り京都・横浜も捨てがたい。
新規開拓で、神戸でモダンな夜、倉敷あたりで歴史散歩もあつい。
香川のうどん、徳島のラーメン、広島のお好み焼き。
夢は広がる。
三十路になって18切符もあるまい、
というご意見もあるかもしれないが、
オレは行き先の決まった予定にがんじがらめの旅があまり好きではないのだ。
やっぱ旅はのんびり、軽い疲れを伴いながら、自由気ままに行きたいもの。
まあ、わかってもらおうとは思っていない。
-----
2011/07/04 0:42
いい加減寝るべき。
inオレンチ
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ん?知っている18切符じゃないぞ、と思ったアナタ。
スルドイ。
これは知る人ぞしる、ちょいレアな切符なのだ。
たまたまうちの近く買えるという。
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2011年7月 9日 (土)
7月9日(土) ■ くれーまーのテク No.2 ■ | さて、前回の続き。 スーパークレーマーおじいちゃんのテクニックについて。
(1)現場の一番偉い人しか相手にしない 例えば駅なら駅長というように、 権限を持った人としか話をしない。 末端に言っても時間の無駄的なことを言っていた。 しかもこのとき、現場で何とかしないなら上部機関に直談判する、 ということを伝えるらしい。 例えば、「あなたが何とかしなければ本社に直接いう」というように。 現場責任者は面倒くさいので自分の権限でできることは何とかするらしい。
(2)マスコミを動かす 何か不都合なことがあった場合、 現場を保全した上で担当部署の責任者を呼びつける。 ただしここで責任者の対応が悪かった場合、 次の手段に訴える。 それがマスコミ。 特に地元紙を有効活用するとか。 ただ、地元紙が思うように動いてくれないこともある。 そういう時はどうするか。
(3)地元政治家を動かす 懇意にしている市議や県議に働きかけ、 ここから直接クレームやら要望を出してもらう。 役所担当部署に働けてもらうだけでなく、 地元マスコミも動かしてもらう。 するとマスコミの対応と記事の扱いが格段にあがるとか。
そして、これを繰り返していると、 地元じゃちょっとした有名人になり、 それなりに発言力を持つようになる、、、。
おそろしや、スーパークレーマー(>_<)
----- 2011/07/06 23:49 ねるー。 inオレンチ
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博多かなー。 |
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2011年7月 8日 (金)
7月8日(金) ■ オレのスキなウタ No.80 「君と僕2010(東京スカパラダイスオーケストラ feat. 斉藤和義)」 ■ |
君と僕2010
東京スカパラダイスオーケストラ feat. 斉藤和義
「君と僕」と言うのはスカパラの昔の曲で、
こいつはそれを編曲の上、歌詞をつけたもの。
原曲はファーストアルバムに収録されているので、
ホントに初期のもの。
スカパラの曲とはいえちょっと変わっていて、
原曲はアコーディオン+口笛で構成されている。
しかしこれがなんか耳に残るのだ。
なんかいいなーとずーっと思っていたら、
最近リメイクされて出てきたのがこの2010。
2010のほうはバンドライクに編曲されていて、
これがまたすごくよい。
なんだろうちょっと寂しい感じなのだが、
なんかすごく染入ってくるのだ。
このバージョンでも口笛メロディはまだ健在。
斉藤和義というVoチョイスもまたよい。
わかるだろうか。
-----
2011/07/04 0:23
時差ぼけ執筆
inオレンチ
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こいつは福井市内。
オレがよく走りに行く公園。
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2011年7月 7日 (木)
7月7日(木) ■ くれーまーのテク No.1 ■ |
ちょっと昔の話。
オレは早朝、電車の旅に出た。
乗り込んだ電車は早朝にもかかわらず混んでいて、
どのボックス席にも1人は人がおり、
1つも完全空きのボックスはなかった。
そのときは朝早く眠かったので、
できるだけうるさくなさそうな席は~、と見回したところ、
物静かそうなおじい様を発見したのでその向かいに腰掛けることにした。
が、この選択が大間違い。
このおじいさま、かなりの話好きで、
「どこ行かれるんですか?」を皮切りに、
2時間ひたすらしゃべり続けてくれた。
おかげでまったく寝ることができなかったのだが、
今回書きたいのは寝れなかったグチではなく、彼の話していた内容。
なんと、彼はかなりのクレーマーだったのだ。
しかし本人はそうは思っておらず、完全に世直しヒーローな認識。
これまでの数々の武勇伝をいろいろと聞かせてくれた。
役所やら駅やらタクシー会社にクレームをつけては、
彼の主張に沿う形にいろいろと変更させているのだ。
で、ハナシをどんどん聞いていたったところ、
クレーマーもこのクラスになると相当なテクを持っていることがわかった。
が、長くなりそうなので続きはまた。
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2011/07/06 23:36
ねるー。
inオレンチ
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白市駅にて。
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2011年7月 6日 (水)
海外の航空会社を使って帰国すると特に思うのだが、
日本の航空会社というのはすごくいい。
言語の問題ではなく、
ものすごく親切で一生懸命でしっかりしているのだ。
海外の場合、実に対応がテキトー。
今回の海外出張の場合も、
遅れた行きのエアカナダの乗り継ぎ便対応はトロントの現地スタッフに聞いてくれ言うから、
現地でそれらしい人探したけどいないし、
受付のおねーさんもタラタラのんびり仕事しているし、
すぐ「ノー」っていうし。
そんな海外航空会社対応の後、成田に降り立ったところ、
ディレイ対応のためANAのおねーさんが待っていてくれた。
まず海外だとディレイ対応のおねーさんが待っていてくれない。
で、自社のディレイじゃないにもかかわらずすごく丁寧に対応してくれるのだ。
乗り継ぎ便が行ってしまえばものすごく申し訳なさそうにしてくれる(←海外じゃない)し、
荷物が出てこなければテキパキと税関の書類とか手続き書類とかそろえてくれる(←海外じゃない)し、
羽田行きバスまでぎりぎりだと一緒に一生懸命バス停まで走ってくれる(←くどいようだが、海外じゃない)し。
あのね。
少々古くて恐縮なのだが、ん、ん~、ゴホン、えへん、(←のどの調子を整える咳払いたち)
惚れてまうやろーーー!
ふー、すっきりした。
おかげさまで、
今オレのお嫁さんにしたい職業ランキングにおいて、
空港のおねーさん、赤丸急上昇中。
それはともかく。
日本流のこういうきめ細かいサービス、
世界に展開したらさぞ受けるだろうなーって思ったけど、
おそらくこれって日本人でないとできないんだろうなー。
なので世界展開はきびしいだろうなー、と思った。
何とかうまく輸出する方法はないだろうか、、。
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2011/07/03 23:52
ねよう。
inオレンチ
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おそらくそれができれば、オレは長者ドン。
これは小松空港か。
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2011年7月 5日 (火)
7月5日(火) ■ やたらgoogleに引っかかるハナシ ■ |
最近気づいたことには、
このページ結構googleの検索にひっかる。
どの程度引っかかるかと言えば、
「福井 うまい店」で1ページ目に「是・空」が出てくるほど。
他にも「お嫁さんにしたい職業ランキング」的ばか話シリーズから、
「書評 阪急電車」と言ったようなものまで、
だいたい1ページ目に出てきてくれる。
そういうわけであるから、
このページ意外と検索からくる読者さんが多いのだ。
さて、こののんびりした日記&エッセイ。
同業者職業人にはあまりばれたくないので仕事色を消している(自然と消えていると言うハナシもある)のだが、
「もしや?!」と思って「ケベック出張」で検索をかけてみたところ、ビンゴ。
~ひとりで海外いけるもん~シリーズがトップから数件orz
これは、危険だなぁ。
だいたい福井から参加したのオレだけだし。
まあでもめんどうくさいからこれからもあまり気にしない。
仕事人格のオレからここに行き着いた方がいらっしゃったら、
そっと見守っていてあげてくださいな。
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2011/07/04 23:12
ねなきゃなー。
inオレンチ
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都内にて。
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2011年7月 4日 (月)
7月4日(月) ■ オレのスキなウタ No.79 「はなれ ばなれ(クラムボン)」 ■ | はなれ ばなれ クラムボン
今日は大好きなクラムボンより一曲。 この曲はクラムボンの初期の曲で、 ファーストシングルになった曲。 オレが一番最初に聞いたのもこの曲だった気がする。
なんていうのかなー、 一言で言うとすごくおしゃれなのよ。 キーボのリズムにボーカルの声がたまらない。 でもよく聞くとベースが地味におしゃれなことやっていて、 これがまたたまらない。 わっかるかなー?!
さて。 リンクの映像を見てくれた方はお気づきかもしれないが、 彼ら、実は3人しかいない。 3人でこのサウンドは、すごすぎると思うのだ。 うーん、すげぇ。
----- 2011/06/05 15:44 お出かけ準備するか。 inオレンチ
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江ノ島ですな。 |
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2011年7月 3日 (日)
海外より帰宅して、
昨日テレビをつけてびっくりした。
なんと、ただでさえ上下がカットされて見づらいアナログ放送、
ついに警告文がオンエアー動画の上にまで進出してきたのだ。
ちきしょう。
見づれぇじゃあねぇか。
ってか、左下は見えねぇじゃねぇか。
そのくせCMのときは元に戻るのがまた腹立たしいのだ。
今月をもってテレビは引退の予定なのだが、
せめてぎりぎりまでは変わらぬサービスをしてほしかった。
本日マルモも終わったことだし、
もう、いいかなー、。
そんなことを思った夏日の休日。
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2011/07/03 22:44
ずいぶん片付いた。
inオレンチ
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上下に加えて、こんなとこまで。
もう見ちゃらん。
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2011年7月 2日 (土)
7月2日(土) ■ ケベック出張日記~ひとりで海外行けるもん~ No.8 「帰国事件」 ■ |
さて。
しつこく続いたこのシリーズも今回でおしまい。
昨日朝ケベックを出発し、
ケベック→トロント→成田→小松の旅程で岐路についた。
が、運が悪いのか何なのか、
エアカナダが再び遅延。
出発時間が2時間近く遅れ、
その遅れのまま成田着。
成田での小松便乗換えまでは実に30分しかない。
その間に入国審査、荷物ピックアップ、税関通過、国内線移動をこなさなければならない。
こりゃ、もうだめかなー、と思って、
一応係員に聞いてみたところ、
意外にも大丈夫そうとのこと。
そこで大急ぎで出国審査、荷物のピックアップまで行った。
2つあるうちの1つは結構すぐにピックアップできた。
しかし問題は2つ目。
なかなか出てこない。
いつまでたっても出てこない。
ついに搭乗便すべての荷物は終了したのだが、
残念ながらオレの荷物は出てこず。
そう、ロストバッゲージorz
当然小松便は行ってしまい、
今日の成田→小松便は最終だったため、
羽田発の最終便にフライト変更となってしまった。
オレ的には成田泊で都内満喫でもよかったんだけどなー。
今日は帰宅後「是空(お気に入りのつけ麺屋)」でご飯を食べる予定だったのだが、
羽田便への変更により帰宅が2時間以上遅れたため、
福井についたころにはつけ麺屋さんはとっくに閉店。
今週はじめより楽しみにしていただけに、
ちょっと残念なわけです。
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2011/07/03 0:31
つかれたー。
inオレンチ
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トロント・ピアソン国際空港にて
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2011年7月 1日 (金)
7月1日(金)(現地 6/30) ■ ケベック出張日記~ひとりで海外行けるもん~ No.7 「○○○○スパゲティニ」 ■ |
こっちに来てからいろいろと飯を食ったが、
ちょっとおもしろかったのがファーストフード系パスタ屋。
初日に店の前を通り過ぎたところものすごくいいにおいがしていたので、
これは食わなければならん、と、リストアップしておいたお店。
2日目に知り合いと昼飯を食うことになったので早速行ってみた。
このお店のシステムは簡単で、
何十かあるパスタソースと10種類くらにあるパスタ(スパゲティニとかペンネとか)を組み合わせて注文する。
例えば、ボロネーゼ・スパゲティニ、というように注文する。
するとそのソースをフライパンで調理しながら、
注文したパスタと絡めてくれる。
今回は「カルボナーラ・スパゲティニ」を注文してみた。
だいたいこっちに来てから飯は残念な感じが続いていたので、
おいしいといいなー、と思ってわくわくしながら調理を見ていた。
カルボナーラソースをフライパンでいい具合に仕上げ、
いよいよパスタ投入と思われるころ、
事件は起こった。
調理担当のお兄さん、
冷蔵庫より何かを取り出してきたのだ。
ん??なんだ???
「!!!」
パスタが、アルデンテが命のパスタが、
まさかの茹で済みパック詰めのものだったのだ。
まるで給食のソフト麺の要領。
食してみたのだが、味も限りなくソフト麺であったorz
さて、そんなソフト麺系パスタ屋。
ソースのメニューを見ていたところ、興味深いものを見つけてしまった。
Bolognese、Carbonara、Vongola、…、Teriyaki←「!!」
その発想は、、、なかった。
さて。
そんなケベックも今日が最終日。
これがアップされるころは再び機上の人。
トラブルさえなければね。
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2011/07/01 19:37(日本時間)
2011/07/01 6:37(現地時間)
起きたぞ。
inデルタホテルケベック
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そして、本日ようやく挑戦した「スパゲティニ・テリヤキ」
これがね、なかなかいけるのだ。
具にささみが入っている。
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