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2011年9月 5日 (月)

ひさたろ書評No.62 「本田宗一郎夢を力に―私の履歴書 (本田 宗一郎) 」

9月5日(月) ■ ひさたろ書評No.62 「本田宗一郎夢を力に―私の履歴書 (本田 宗一郎) 」 ■
本田宗一郎夢を力に―私の履歴書
本田 宗一郎(著)
評価(最高5):☆☆☆☆

あのホンダの創始者、本田宗一郎の自伝。
前々から氏には興味があったのだが、
ある本で紹介されたのを機に手を出してみた。

内容は彼が幼少のころからホンダを大きくしていくまでを、
昭和38年時点の彼が半生を振り返る形で記していく第一部と、
その後の彼を描いた第二部、語録を集めた第三部からなる。
第一部の彼自身の文章もよいが、
第二部、第三部もなかなかおもしろい。
あくの強い彼と彼の技術者マインド、
彼の成功の秘訣に触れることができる。

読んでいただければわかるが、
彼はあくの強い天才技術者。
時々この手の人物が大成功するのだが、
この手の人物の大成功には共通点があるように感じる。
それは本人が完全に認めた、本人とはタイプの全く異なる(時に正反対なことさえある)パートナーがいること。
宮崎駿なら鈴木敏夫、坂本龍馬なら陸奥宗光とか中岡慎太郎といったところか。
そして本田も例外ではなく、藤澤武夫というパートナーがいる。
もちろんそれ以外のブレーンや集まってくる人材たちの存在もしかり。
同じ才能でも、
成功するか「大」成功するかの差はそのあたりにある気がするのだ。

ちょっと話はそれたが、
そういうことにも想いをはせることができる、
なかなかおススメな一冊。

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2011/08/26 0:04
ねよう。
inオレンチ

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D110905
やっぱホンダである。


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