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2011年12月 6日 (火)

金管アンサンブルと現代音楽 No.2

12月6日(火) ■ 金管アンサンブルと現代音楽 No.2 ■
前回はこっち

スタジアムの中に入ると、
そこは音楽のあふれた空間。
中央のステージで見たことのある女性歌手が静かなバラードを歌っていた。
観客もしんみりと聞き入っている。

係員に、チケット持っていないけど入れないか交渉してみた。
するとサッカーの再入場扱いで大丈夫だという。
自由席のゾーンに案内され静かに席に着く。
なんて美しい歌声なんだろう。
会場の客達とともに彼女の歌の世界に引き込まれる。
心が洗われるというのはこういうことをいうのだろう。

気付くと、歌は終わっていた。
始めはぱらぱらと、
すぐに激しくなったその拍手の中、
彼女は一礼。
そして、
「ありがとう。  続いてはアンサンブルの時間です。
 最後まで楽しんで行ってください。」
その言葉を残してステージの後ろへと消えていった。

「次は○×△楽団による金管アンサンブルです」
という場内アナウンス。
それとともに知った顔が次々と登場。
その中の一人がオレを見つけて声をかける。
「ひさ、そんなとこで何やっているんだよ。
 さっさとこっち来いよ!」
と。

何が何だかわからないままステージ上までいくと、
トランペットと楽譜が手渡された。
混乱するオレ。
だいたいトランペットなんて吹けない。

「よし、準備はいいか?
 じゃあ行くぞ!」

そして大混乱のまま演奏は始まった。

つづく

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2011/11/27 19:54
定例1本目。
inオレンチ

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D111206

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