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2012年2月 6日 (月)

ひさたろ書評No.76 「時をかける少女(筒井 康隆)」

2月6日(月) ■ ひさたろ書評No.76 「時をかける少女(筒井 康隆)」 ■
時をかける少女
筒井 康隆(著)
評価(最高5):☆☆☆☆

ご存じ、筒井康隆の名作。
同名の映画を見て原作が気になって読んでみた。

内容はSFミステリーの短編。
とある女子中学生が、
突然不思議な出来事に巻き込まれてしまう。
なぜか知っている匂い、前に過ごした時間。
時間と記憶が交錯するちょっと切ない青春ストーリー。

映画を見て本、もしくは本を見て映画だと、
どちらかにがっかりするものだが、
この作品に関してはそれがない。
原作と映画では世界は一緒だが視点が違う全く別のストーリ。
映画後に読んでも、これを読んだ後に映画を見ても楽しめると思う。

軽くミステリーを楽しみたい人におすすめ。

それにしても。
この作品、オレが生まれるよりも前に描かれたものだからおどろき。
現代の作品といっても全くわからないほど、感性が新しい。
筒井さん、すごいと思う。

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2012/02/06 23:59
ねよう。
inオレンチ

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D120206


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