2012年4月30日 (月)
こだわりの店、といっても、
店側がこだわっている店のハナシではない。
オレがこだわっている店のハナシ。
オレには各土地土地に大好きなこだわりの店というのを作る。
どのくらいこだわるかといえば、
あきもせず週1、2回は通うほど。
例えば福島時代ならイタリアンと中華。
埼玉時代はイタリアン。
そして福井時代がつけ麺屋。
このつけ麺屋は相当気に入っていて、
本当によく通った。
スキすぎて福井から去るときのウツポイントの1つであったほど。
もうこのつけ麺屋に行けないのかと思っては悲しくなっていた。
が、しかし。
捨てる神あれば拾う神あり。
先日同僚にうまいといううわさのうどん屋に連れて行ってもらったのだが、
そこがね、もうめちゃめちゃうまかったのだ。
しかも安いときている。
香川県外ではなまるうどんに勝るうどん屋はない、
と思っていたのだが、
ここははなまるうどんを軽く超えてくれた。
そういうわけであるから、
鳥取でのこだわりの店はほぼ決定したよ、というおハナシ。
気になるヤツは、食いに来い。
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2012/04/15 0:50
ねよう。
inオレンチ
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でもやっぱり食べたいぞ。
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2012年4月29日 (日)
勘違いされている方もいると思うが、
オレは飲み会があまり好きではない。
お酒は好きである。
人と飲むのも好きである。
が、飲み会は好きではないのだ。
まず、だいたい予定が決まっているのがよくない。
酒はその日の気分で飲みたかったり飲みたくなかったりする。
が、飲み会はこっちの気分に関係なくやってくる。
どうも慣れない。
それから、人数が多ければ多いほど、にぎやかであればあるほど、
孤独な気分になる。
実に不思議なのだが、もうこうなるとどうしようもない。
すみっこでひっそりと静かに飲みたくなってしまう。
そんな気分の時にまた、絡まれたり無茶ぶりされたりするからたまらない。
そんなわけであるから、飲み会があまり得意ではない。
社会人なのでそんな自分の思いは押さえ付けて、うまく適応はしてはいるが。
ただ、気分がのっていたり、飲んでいる最中にテンションが上がってしまった飲み会についてはこのかぎりではない。
まあ、単なるワガママ、である。
わっかんね~だろ~な~。
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2012/04/29 22:51
お休み満喫中。
in電車の中
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横浜か。
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2012年4月28日 (土)
先日、仕事でお世話になっている方に声をかけられた。
「ひさたろさんも一緒にどうだい?」
何のことかといえばマラソンのこと。
前任者も一緒に走っていたらしく、
オレにもお誘いがあったというわけ。
実は。
長距離走ってあまりキライじゃない。
健康のために朝走っていたこともあった。
マラソンなんかを目標にしたら楽しいのじゃなかろうかと、
ひそかに思っていた。
そんな矢先のお誘いである。
もちろん答えはYes。
いきなりフルなんてことは言わず、
5kmの軽いコースだが、
そのうち、フルマラソンを走ることを目指してみようと思っている。
ちなみに、今の職場。
なぜかスポーツ好きがそろっていて、
スキーにサーフボードと様々なエキスパートがいて、お誘いも。
前任者なんか躰道の世界チャンピオンだったとかなんとか。
これを機にいろいろやってみたいと、
ワクワクする今日この頃。
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2012/04/22 20:50
定例5本目。
in駅前ミスド
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福井市内にて
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2012年4月27日 (金)
4月27日(金) ■ オレのスキなウタ No.129 「くじら12号(JUDY AND MARY)」 ■ |
くじら12号
JUDY AND MARY
ここではあまり触れていないが、
オレはジュディマリが好きである。
どのくらい好きかといえば、
その昔コピーバンドを組んでいたほど。
で、その中でもちょっと不思議なイメージを持っているのがこのウタ。
激しくスキとか何度も聞きたくなるというタイプのウタではないのだが、
たまにどこかで偶然耳にしたりするとものすご~く懐かしい気分にしてくれるのだ。
この曲で気に入っているのはなんといっても特徴的なベースの動き。
すんげぇかっこいい、というわけではないのだが、
なんか耳に残るんだよな~。
ベーシストではないが、
ものすごく難しいのだけはよくわかる。
あ、あともう1つ。
これはマニアックで申し訳ないのだが、
サビのドラムの4ビートグルーブ感がたまらない。
わっかんね~だろーな。
ちなみに。
このウタが出たころ、オレは現役高校生。
ブラスバンド部で演奏した思い出の曲であったりもする。
う~ん、スキだ。
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2012/04/15 20:44
定例2本目。
in駅前ミスド
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横浜か。
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2012年4月26日 (木)
来る前からうすうす感づいていたことではあるのだが、
鳥取はちと遠い。
どこからかと言えば福島や都内から。
オレはもともとそっちの地方の人間で、
福井や岡崎時代、ストレスがたまると都内・福島に行くというのが常であった。
ストレスマネジメントの中核を担っていたというワケ。
が。
鳥取は今までで一番遠い。
岡崎→福井でも50%増しで遠くなったのだが、
鳥取は福井よりもさらに50%増し。
福島までなんかついに1000km超だもん。
もはや気軽に行くことのできる距離ではなくなってしまった。
時間的にもだが、金銭的にもね。
そういうわけであるから、
現在、これからのストレスマネジメントをどうするかが喫緊の課題である。
う~ん、まいったぞ。
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2012/04/15 0:29
寝る前。
inオレンチ
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ケベックシティ。
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2012年4月25日 (水)
最近是空が恋しい。
ものすごく恋しい。
知らない人のために書いておくと、
是空とはオレが非常にはまっていたうまいつけ麺屋さんで、
好きすぎて週1,2回は通っていたほど。
もう中毒といってもよい。
福井を離れるにあたっての最重要懸念事項の一つであった。
で、かねてよりの予想通り、
最近ジワジワ来ているのだ、是空熱が。
しかも鳥取は同僚をしてラーメン空白地帯と言わしめるほどラーメン事情がよくない。
別の店で代替というわけに行かないのだ。
まあそういうわけであるから、
実に困っている。
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2012/04/08 19:11
定例2本目
in鳥取駅前ミスド
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ひこーきの中より。
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2012年4月24日 (火)
鳥取へ来て1か月になる。
で、気付いたことには、
ここ、いろいろなものがナイ。
まず、松屋。
どうもみかけないな~、と思ったら、
県内にはないらしい。
続いて、サイゼ。
あのジャンキーな味が懐かしくなって、
店の場所を調べてみたらないことが発覚した。
極めつけはセブン。
これも見ないなーと思っていたところ、
まだ進出していないらしい。
セブンと松屋はともかく、
サイゼがないのはイタイなー。
あそこのタラコスパとカルボは好物なんだ。
うーん。
まあそんなプチがっかりばなし。
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2012/04/22 19:57
定例1本目。
in駅前ミスド
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ただ、福井にはなかったイオンが復活。
これがうれしくてたまらない。
横浜ではあるまいか。
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2012年4月23日 (月)
4月23日(月) ■ ひさたろシアタ No.3 「おっぱいバレー」 ■ |
「おっぱいバレー」
羽住英一郎(監督)、綾瀬はるか(主演)
評価(最高3):☆
何かと話題になった本作。
ずーっと気になっていたのだが、
遅れること数年、ようやく見ることができた。
舞台はオレが生まれる前(1979年)の北九州。
新任の中学教員として赴任した綾瀬扮する主人公が、
いろいろあって男子バレー部の顧問を引き受けることに。
しかしこのバレー部員達、
エッチなことにしか興味がなく、
バレーのほうはやる気も技術もからっきし。
そんなバレー部で、ひょんなことから主人公は、
「試合で勝ったらおっぱいを見せてあげる」
と約束をしてしまう。
そこからエロ部員たち不純だが純な青春ストーリが始まる。
すんげぇ、ばかばかしいストーリなのだが、
これがなかなかおもしろい。
中学男子って確かにこのくらいバカで純粋かもね。
ただアホなストーリってだけではなく、
ほろっとさせてくれるポイントも少しある。
この映画ではフィンガー5の「個人授業」を、
Caocaoというスペシャルユニットがカバーしているのだが、
こいつがまたかっこよかったりする。
好きな人は好きな作品。
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2012/04/23 23:58
ねねば。
inオレンチ
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大分・高崎山。
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2012年4月22日 (日)
今日の鳥取は事前の天気予報の通り大荒れ。
特に風がひどかった。
風自体は昨日の夜からひどくて、
築40年超の我が家はガタガタ、ガタガタ。
まあきしむきしむ。
オレはメガネで大学勤務なので、
これで娘が2人いればまるでトトロじゃんと思ったり。
この風が朝方にはさらにひどくなり、
ついにバチンの音ともに停電。
それから3時間復旧せず。
電気が消えるだけならまだよいのだが、
団地の水道のポンプも止まってしまうため、
断水も同時に起こり、コイツが厄介だった。
風呂は入れんし、飯は作れないし。
お昼前に復旧し、
めでたしめでたしとPCで遊んでいたところ、
またもや停電。
PC強制OFFとか怖いじゃあないか。
その後も停電と復旧を繰り返し、
とても不安定でPCを使えず。
仕方ないので家を捨てて外出。
あきらめも大事。
それにしても本当にひどい風だった。
停電が全然不思議じゃなかったほど。
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2012/04/22 23:11
帰宅~。
inオレンチ
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今日の風邪できっと全部散ったなー。
これは岡崎の桜。
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2012年4月21日 (土)
前回「好きじゃない!」というようなことを書いておきながら誠に恐縮ではあるが、
春はよい。
前回は人間関係的な意味での「春」であったが、
今回は気候のハナシ。
寒い冬が終わり、散歩が楽しめちゃう。
殺風景な色が一気に鮮やかになる。
ふと目を向けると花が咲いていたり、芽が出ていたりする。
ウキウキして、ワクワクする。
そんな季節。
特に日本海側に住んでいると、
これを強く感じるのだ。
日本海側に冬は厳しいからねー。
まあそんなわけで、
春が楽しくてたまらないというハナシ。
宴会の記事と一貫性のない主張であるのはご愛嬌。
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2012/04/08 17:47
日よの夕暮れ時。
in鳥取駅前ミスド
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懐かしの岡崎の春。
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2012年4月20日 (金)
4月20日(金) ■ オレのスキなウタ No.128 「Cross Road(Mr.Children)」 ■ |
Cross Road
Mr.Children
今日はオレの中学時代より、
ミスチルの名曲を。
「この時代のミスチルは?」と聞かれれば、
迷わずこの曲をあげる人も多いはず。
オレはこの時代のミスチルがとても好きで、
この曲が収録されているAtomic Heartは名盤だと思っている。
もちろんこの前のアルバムも、
このあとのアルバムもステキなのだが、
Atomic Heartだけは別格なんだよな。
その中でも特に気に入っているのがこのウタ。
イントロと歌いだしが聞こえてくると思わず聞き入ってしまう。
Aメロもサビもサビ後のCメロ的な寂しい感じのとこも、
どこもここも、こう、くるんだよなー。
これを書くにあたって、
改めて何がよいんだろうと、聞き込んでみたのだが、
ここがよい!というのはなかった。
このパートがうんぬん、というようなよさではないのだ。
全体として、よいんだよなー。
スキだなー、やっぱこのウタ。
P.S. このアレンジがやばすぎる。
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2012/04/20 23:33
帰ろう。
inマイオフィス
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てっぱくか。
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2012年4月19日 (木)
オレは春があまりスキではない。
なぜかといえば、春は別れの季節だから。
もちろん出会いの季節という人もいるが、
オレにとっては断然前者なイメージ。
だいたい出会いの季節ということ自体に違和感を覚える。
確かに物理的な出会いには満ちあふれている思うのだが、
心理的にはここをスタート地点としてゆっくり関係を育てていくものだと思っている。
心理的出会いとでもいおうか。
そういう意味では心理的な出会いってオールシーズンなものだと思うのだ。
その点、春の別れは一瞬である。
だからオレにとって春は別れに季節な感が強く、
あまりスキな季節ではないのである。
わっかるかな~。
わっかんね~だろうな~。
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2012/03/25 12:13
そろそろ行く。
in青葉台カフェ
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懐かしの福井にて。
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2012年4月18日 (水)
4月18日(水) ■ 万年筆のススメ No.7 【ペン先基本編~No.3 太さ・その他】 ■ |
前回はこっち。
いよいよペン先基本編ラスト。
ペン先で忘れてはならないものに、
「字の太さ」がある。
だいたいの万年筆はどんなモデルでも細字・中字・太字の3種類くらいは用意されている。
モデルによってはこれらに加えて、
超極細・極細・極太・超極太なんてのが用意されているものもある。
そりゃあ太さがいろいろあるのは当たり前だと思われるかともいるかもしれないが、
万年筆の場合、字の太さは書き味にもろに影響する。
どういうことか。
万年筆というのインクの流れやすさ(インクフロー)が書き味に大きく影響することは前に書いた。
よく考えればわかることなのだが、
字の太さ=インクフローになっているのだ。
これも好みの問題だが、
太ければ太いほどインクフローがよいため、
書き味がよいと、一般的には言われる。
万年筆ファンはどんどん太字にひかれる傾向があるらしいが、
それはこの書き味のせい。
そしてペン先でもう一つ書いておきたいのが、
ペン先の本当に一番先っちょの作り。
普通の万年筆はさきっちょに一部盛り上がりがある。
これはペンポイントと呼ばれ、
イリジウム合金でできている。
これも書き味に直結するらしい。
金は摩耗するのでそれを防ぐ役割もあるとか。
激安の万年筆(使い捨て系)にはついていないことが多い。
と、まあ、3回にわたってつらつらとペン先について書いたが、
基本はだいたいこんなとこ。
万年筆のススメ 目次へ
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2012/04/18 23:16
ねよう。
inオレンチ
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ペン先に微妙に盛り上がりが見える。
これがペンポイント
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2012年4月17日 (火)
ご存知の方も多いとは思うが、
オレは吉野家が大好き。
ここの牛鍋丼が大好物でよく食べに行く。
特にちょっと力を入れたい仕事があるとき、
朝吉野家に行って、これを食べて仕事に挑む、
というのが習慣化していた。
鳥取でもこれをやるべく、
先日調査のため吉野家へ行ってきたのだが、
大変残念なことがわかった。
一番近い吉野家が車で20分コース(夜時間)なのだ。
しかも駅をはさむためラッシュ時の朝はもっと時間がかかることが容易に想像できる。
と、いうわけで、
朝吉牛でエネルギー注入な儀式は、
変更を余儀なくされている。
わかってはもらえないだろうが、
結構残念ポイントだったりする。
うーん、
なんか代わりを探さねば。
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2012/04/08 23:25
定例4本目。
inオレンチ
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ただ、体にはいい気がする。
京都にて。
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2012年4月16日 (月)
4月16日(月) ■ オレのスキなウタ No.127 「train-train(川村結花 with Kan)」 ■ |
train-train
川村結花 with Kan
川村結花という人がいる。
シンガーソングライターで、
夜空のムコウの作曲なんかが有名。
他にも隠れた名曲がたくさんあるのだが、
オレはこの人のウタがスキでたまらない。
で、先日YouTube散歩中に見つけたのがコイツ。
KANとコラボでブルハのtrain-trainをカバーしているのだが、
コイツがすごかった。
ピアノだけなのにかっこいい。
すごくかっこいいいいのだ。
train-trainは過去にこのコーナで挙げているが、
あまりにも感動したのでもう一度書いてみた。
やはりオシャレなピアノはかっこよいと思う。
-----
2012/04/01 19:30
日曜が暮れた。
inオレンチ
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ケベックシティにて。
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2012年4月15日 (日)
鳥取は今週末、桜が見ごろ。 と、いうわけで本日はお花見尽くしを決行。
まず、お昼頃職場の仲間とお花見。 うちの近くにある桜の名所に集合して、 花を見ながらお食事。 ちびっ子も参加していたので、 宴会というよりはピクニック的な感じ。 菜の花も咲いていてなかなか見ごたえがあった。
で、おやつの時間前くらいに散会。 オレは市街地へ。 鳥取は大きな藩の城下町。 このためかなり大きな城跡がある。 きっとこの城跡の桜がきれいかろうと思ったのである。 そしてこの予想は見事的中。 本数が多い上に満開ですごかった。 しかも城跡はかなり高台にあり、 景色と桜の競演を楽しむことができた。 写真をパシャパシャ撮って、 あきたら高台のベンチで陽を浴びながら読書。 これがね~、かなり心地よいのだ。 ここはすごく気に入ったので、 オレの休日の憩いの場リストに登録。
夕日を楽しんだ後大満足で下城し、 市街地の夜景を撮りつつ駅前へ。 今、ミスドでこれを書いているというワケ。
実によい休日であった。
----- 2012/04/15 20:30 フル充電完了。 in鳥取駅前ミスド
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鳥取市内にて。 |
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2012年4月14日 (土)
4月14日(土) ■ ご先祖様と子孫のハナシ No.2 ■ |
さあ。
前回はご先祖様のことを考えたが、
今日は子孫について。
これまたシュミレーションをしてみた。
前提として、次世代が生まれるまでの平均期間を40年と設定。
オレの血筋である。
きっと晩婚に違いない。
成人になるまでの死亡・生殖不全率を0.99と仮定。
ひさたろ家の従妹・兄弟連中を見るに、
オレが年下のほうにもかかわらず、
11人中4人しか結婚していないので、
結婚率はそれよりやや高めの0.7くらいに設定。
ここで例えば結婚した場合の平均出生数を1.5とすると、
次世代の子ども数の期待値aは、
a = 1×0.99×0.7×1.5
となる。
さらにもう1世代あとは、
a2 = a ×0.99×0.7×1.5
となるから、
n世代後の子孫の数の期待値anは、
aのn乗という計算。
つまりaが1未満なら滅び、1以上なら反映することになる。
ちなみに上の過程の場合、ちょっと繁栄で、
4000年後48人くらいの子孫がいる計算。
意外と少ない。
ちなみに結婚した場合の平均出生数を1.4とすると様相は激変。
400年で0.74人、4000年で0.04人、
4万年でほぼ確実に滅びる。
これがことオレのY染色体となるとハナシはもっと深刻。
Y染色体は男性から男性へとしか伝わらないため、
さらに期待値が半分になるのだ。
上の例、平均出生数1.5だと、
4世代目にはオレのY染色体をもつ子孫は0.1人を切り、
400年もたてばオレのY染色体は滅びる。
平均出生数3人くらいでかろうじて繁栄し、
2.8人だとや緩やかだがやはり滅びに向かう。
この計算をする前は、
祖先のハナシ同様、たっくさん子孫がいてそこら中オレの遺伝子だらけになる、
という結論に持っていくつもりだったのだが、
全くそんなことはなかった。
人類は種として滅びに向かっているのではないか、
と、思ってしまった。
ただ、オレはそれを、
不幸なこととは思っていない。
まあ、でも、そういうわけだから、
子どもは3人以上はほしいな、と思うわけ。
そんな祖先子孫のムダバナシ。
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2012/02/16 22:34
もうすぐ福井。
inサンダーバード車内
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横浜・こどもの国にて。
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2012年4月13日 (金)
4月13日(土) ■ オレのスキなウタ No.126 「時には昔の話を(加藤登紀子)」 ■ |
時には昔の話を
加藤登紀子
ジブリの名曲はあまたあるが、
隠れた名曲だと思ってやまないのがコイツ。
ご存じ紅の豚のエンディング曲。
作品中に出てくる大人なヒロイン・ジーナを演じた加藤登紀子が歌ったもの。
これがね、よいのだよ。
なんつーのかな、ほろ苦い大人な感じというか、
うまく言葉にはできないのだが、
なんか、クるのだ。
小さいころはよくわかなかったが、
今コイツを聞くとものすごくすーんとなる。
オレも歳をとったということ、か。
ちなみにあまり知られていないが、
このウタ、バージョンがいくつかある。
このアレンジの違いがまたよかったりする。
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2012/04/01 13:59
そろそろ出かけたい。
inオレンチ
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長浜だったか。
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2012年4月12日 (木)
4月12日(木) ■ ご先祖様と子孫のハナシ No.1 ■ |
ひょんなことから、
ご先祖様と自分の関係について考えてみた。
考えたというよりはシュミレーションに近い。
当たり前の話だが、
オレには2人の親がいる。
そしてその2人の親にはそれぞれ2人の親がいる。
親が子をなすまでの期間を平均30年と定めた。
現代ではこの期間が伸びているが、
近現代までは10代で子をなすこともふつうであった。
ひさたろ家の血筋はモテないし晩婚っぽいことも加味すると、
平均30年というのはまあ妥当な数字であろう。
さあ。
30年で1世代さかのぼると考える。
1世代あたり2人のご先祖様が増える勘定になる。
300年で10世代なので、
10世代前のご先祖様は2の10乗で、
ざっと1024人いることになる。
実際には各世代の和が累計のご先祖様の数になる。
すると、300年でざっと2046人、
600年だと2097150人、
900年で天文学的な数字となった。
こんだけいれば貴人・偉人もいただろうが、
ごろつき・ろくでなし・犯罪者もいたことだろう。
そんなことを考えていたら、
ご先祖様を敬うとか大事にしようという、
儒教的な考え方が急にばかばかしくなった。
そういうわけであるから、
オレがうやまって大事にするのは、
ちゃんと顔を知っているじいちゃん世代、
まあ多くとってもひいじいちゃん世代くらいにとどめておこうと思う。
罰当たりとか言いたいやつは勝手に言えばよろしい。
これに関連して、
子孫シュミレーションもやったのだが、
これはまた今度。
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2012/02/16 19:50
今日は旅。
in電車の中
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しかしそう考えると、
聖徳太子あたりもオレのご先祖さんにいたのかもしれん。
遠い日のアラバキにて。
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2012年4月11日 (水)
4月11日(水) ■ 万年筆のススメ No.7 【ペン先基本編~No.2 形状】 ■ |
前回はこっち。
今回もペン先のハナシ。
前回、ペン先の材質が書き味に大きく影響するハナシを書いたが、
ペン先の形も書き味にかなり効いてくる。
あまり知らない人からすると、
「ペン先なんてどれでも一緒じゃないか!」
という印象を持つかもしれないが、
そうでもない。
ペン先の形状はメーカや製品によって異なり、
特に大きさにずいぶん違いがある。
まず大きさ。
基本的には大きいほどしなやかで柔らかい書き心地になる。
逆に小さいと硬くてしっかりした書き心地。
高級になればなるほどペン先が大きくなる傾向があるが、
大きければいいというものではなく、
あくまで柔らかい、硬いの違いで、
良し悪しは個々人の好みによるところが大きい。
高級なものに大きいペン先が多いのは、
ペン先が大きいほど使用する純金の量が多くなる、
という理由もあるハズ。
形状で他に特筆すべきはハート穴。
ペン先の中央にはハートや丸い穴が開いている。
コイツも書き味に影響するらしい。
ハート穴の位置がペン先の側に行くほど硬く、
逆に軸の側にあるほど柔らかくなるとか。
穴の形状によっても書き味が変わるらしいので、
ハート型と丸型ではおそらく書き味が変わってくると思うのだが、
オレ自身はこの穴の形状の差異で書き味に顕著な違いを感じたことはない。
ハート型だとなんだかうれしくなるので、
装飾としての意味合いも大きいのではないか、と思っている。
万年筆のススメ 目次へ
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2012/04/11 23:03
疲れた。
inオレンチ
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同じメーカ・材質の万年筆。
値段は大きいほうが2倍くらいするが、
小さいほうの書き味もスキなので、
これは全くの好み。
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2012年4月10日 (火)
あまりに水をやっていなかったので、
今年はもうだめだと思っていたうちの桔梗2世。
先日ふと鉢をのぞいてみたところ、
かわいい新芽が出ているじゃあないですか。
うーん、愛いやつじゃ。
いよいよ、春ですな。
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2012/04/08 23:07
定例3本目。
inオレンチ
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かわいいなぁ。
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2012年4月 9日 (月)
4月9日(月) ■ ひさたろシアタ No.2 「うた魂♪」 ■ |
「うた魂♪」
田中誠(監督)、夏帆(主演)
評価(最高3):☆☆
ずいぶん昔に見て気に入ったのがこの映画。
高校生が合唱でがんばる、という、
オレの好きそうな青春モノ。
だが、それだけではないのがこの作品。
青春モノだとストレートでアツいサクセスストーリが多いが、
この作品はところどころに笑いの要素がちりばめられている。
青春ストーリー+コメディといったところか。
ストーリを少し。
夏帆演じる主人公は、
歌が大好き、自分大好きなナルシスト合唱部員。
好きな人にコクられ、順調な高校生活を送るはずだったが、
ひょんなことから自信を失ってしまう。
しかし、、、
とまあこんな内容。
この映画ではガレッジセールのゴリが出演しており、
ゴリ率いる不良男子校軍団が見もの。
こいつらも合唱をするのだが、
これがなかなかすごいのだ。
青春モノ好き、音楽モノ好きはぜひ見てみて。
きっと気に入るはず。
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2012/04/09 23:28
ねようか。
inオレンチ
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横浜市内にて。
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2012年4月 8日 (日)
今日は朝起きるとすごくいい天気。
家事的なことは昨日まとめてやったため、
今日は遊ぶ気満々。
かねてより行きたかった「砂丘」へ挑むことに。
が、天気のよさがたたった。
あまりにも天気がよかったので、
「車de砂丘」が「歩きde砂丘」に変更。
地図上の目算ではたいしたことなかろうと、
出発してしまったのだ。
が、意外と遠かった。
もう着くだろう!と思ったくらいに出てきた案内板で、
まだ半分しか来ていないことを知らされ、
心がポキッ。
いざ砂丘につくと、
今度は広大な砂地を延々歩くことに。
いやぁ、疲れた。
しかし。
砂丘、想像以上によかった。
東尋坊にもずいぶん感動したものだが、
砂丘はそれをゆうに超えた。
やるよ、砂丘。
けど、砂丘のハナシは長くなるので、
またいずれ別のエントリで。
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2012/04/08 22:52
爽快なお疲れモード。
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その砂丘にて。
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2012年4月 7日 (土)
昨夏だったか。
この国のテレビ電波がアナログからデジタルに切り替わった。
どうもだらだらテレビ中毒気味だったオレは、
それを機にテレビ生活をやめることにした。
しかし、マシンとしてのテレビは部屋の中央に鎮座。
過去に録画した番組やらDVDの視聴やらで細々と活躍していた。
あれから半年強。
オレは引っ越しをすることになった。
当然といえば当然だが、
25型もあるブラウン管TVは引っ越しに際して処分対象に。
思えば埼玉(10年はいると思っていた)時代に購入して7年強。
ずいぶんお世話になった。
あんなときやこんなとき、
ずいぶんとオレを元気づけてくれたなぁ。
ありがとうよ、テレビ次郎。
まぁ、そういうわけであるから、
現在鳥取の我が家にはテレビがない。
ただでさえ一人暮らしで静かであるのに、
テレビがないのでよりシーンとしているのが、
まだ慣れない。
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2012/04/07 23:11
寝るか。
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どこだろうか。
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2012年4月 6日 (金)
4月6日(金) ■ オレのスキなウタ No.125 「The Average Man Keeps Walking(槇原敬之)」 ■ |
The Average Man Keeps Walking
槇原敬之
このウタはあまりご存じない方も多いかもしれない。
槇原敬之のマニアックなウタで、
実はオレも結構最近知った作品。
まあ、タイトルを見てピンときた方もいるかもしれないが、
ラジオドラマ「あ、安部礼司」のテーマソングとして使われたウタである。
実は安部礼司ファンのくせにそのことを知らず、
放送の中で耳にしていいなーと思って探したら、
過去のテーマソングだったという。
抽象的で申し訳ないのだが、
なんか温かいウタなんだよな。
テーマソングということを知らなくても、
日曜の夕暮れがよく似合うのだ。
そう考えるとマッキーってすごいよなー。
わかるだろうか。
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2012/04/01 13:33
のんびりモード。
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横浜にて。
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2012年4月 5日 (木)
最近懲りずにまた朝型を目指している。
だいたい夜無理をして仕事をすると、
夜無理をした日のみ一時的に仕事量が増えるが、
その後は朝が起きられなくなり、
日中の集中力が減って結果仕事量は変わらない、
という、極めて愚かなことに陥る。
しかし、元来人間は昼行性であり、
同じ時間働くなら朝型のほうが効率がよいはずなのだ。
睡眠の質も早寝のほうがよいというし。
と、いうわけで、
これで何度目になるだろうか、
毎度おなじみ朝型訓練を始めた。
正確には早寝訓練。
今回こそは、
成功させようと考えている。
敵は、激しい一時的な仕事達。
がんばれ、オレ。
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2012/04/02 22:34
と、いうわけで寝る。
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横浜か。
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2012年4月 4日 (水)
名前というのは親が子に与える、
夢の詰まったプレゼントのようなものだと思っている。
こういう人間になってほしい!という、
漠然としているが率直な願いがこめられている。
そう考えると、
「のび太」という名前は非常にいい名前だと思うのだ。
のびのびと育ってほしい、
のんびりとした性格であってほしい、
いろいろな解釈が可能だが、
親としての願いをこんなに感じる名前もないと思うのだ。
そうは思わんかね?!
まあそういうわけで、
オレもわが子に「のび太」の名をつけたいとも思わないではないが、
この名前にすると確実にいじめにあうと思うので、
誠に残念ではあるが、わが子の名前としては採用しない。
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2012/04/01 20:05
定例3本目。
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京都かな。
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2012年4月 3日 (火)
このタイトルを見て何のことかピンときたアナタ。
オレとはなかなか気が合いますな。
そのうち個人的に飲みましょう。
それはさておき。
京橋玉次郎とは何のことかといえば、
朝日新聞のご飯系コラムを書いている人の名前。
このコーナーがアツいのだ。
どういうコーナーかといえば、
都内を中心にうまい店を紹介していくというもの。
普通のレビューやレポートと違ってエッセイ調なのがよくて、
読んでいると思わずお店に行きたくなってしまうのだ。
それにお店のチョイスもまたよい。
ホントにグッとくるお店ばっか出てくる。
うまいもの好きとしたはもうたまらない。
まあそういうわけで、
このコーナーが気に入っているというわけ。
食いしん坊はチェックしてみるとよいかも。
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2012/04/01 22:43
定例3本目くらい。
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京都か、。
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2012年4月 2日 (月)
4月2日(月) ■ ひさたろシアタ No.1 「時をかける少女」 ■ |
「時をかける少女」
谷口正晃(監督)、仲里依紗(主演)
評価(最高3):☆☆
筒井康隆の名作小説「時をかける少女」と同名の映画。
この映画も原作はもちろん筒井さん。
実はこの小説のストーリーはずいぶん前に映画化されており、
この作品は小説とは全く違う内容となっている。
が、全く関係ないかというとそういうわけでもなく、
別の人物の視点から、小説の世界とも絡みながらストーリが展開していく。
小説がすばらしいと映画ががっかり、
というのはよく聞く話だが、
この映画に関しては原作を読んでいても問題なく楽しめる。
もちろん小説を読んでいなくても、
この映画だけで完結した作品として楽しむことができる。
ネタバレしない程度に内容を紹介しておくと、
仲里依紗扮する少女が、
母親に頼まれて母親の青春時代へタイムスリップするというもの。
そして、その時代で出会った人と、、、。
あとは見てのお楽しみ。
SFファンタジーとミステリー、
それに切ない恋愛ストーリーが入り混じった作品。
こいつらが好きなら好きかも。
最後はきっと泣かされるはず。
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2012/04/02 22:16
寝よう。
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懐かしの福井。
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2012年4月 1日 (日)
今日は鳥取での初週末。 砂丘に行こうか、駅に行こうか、海に行こうかとわくわく。
が、。 が、だ。 いざ出かけようとしたら、 電話がプルプル。 業者が何かを届けにくるから今からひまか、と。 仕方ないので家にとどまり出発が2時間遅れ。 再び重い腰を上げて出発しようとすると、 今度はチャリのキーがない。 コイツを探すのに2時間。 そうこうしているうちに、毎週聞いているラジオ番組が始まり、 さらに1時間。
そして、結局出かけず今にいたるわけ。 ここんとこ忙しかったから、 こういういつものパタンの週末はすごく久しぶり。 まあこれはこれでわるかないな、と思う日曜の夜。
----- 2012/04/01 19:43 定例2本目。 inオレンチ
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横浜か。 |
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