オレのスキなウタ No.126 「時には昔の話を(加藤登紀子)」
加藤登紀子 ジブリの名曲はあまたあるが、 隠れた名曲だと思ってやまないのがコイツ。 ご存じ紅の豚のエンディング曲。 作品中に出てくる大人なヒロイン・ジーナを演じた加藤登紀子が歌ったもの。 これがね、よいのだよ。 なんつーのかな、ほろ苦い大人な感じというか、 うまく言葉にはできないのだが、 なんか、クるのだ。 小さいころはよくわかなかったが、 今コイツを聞くとものすごくすーんとなる。 オレも歳をとったということ、か。 ちなみにあまり知られていないが、 このウタ、バージョンがいくつかある。 このアレンジの違いがまたよかったりする。 ----- 2012/04/01 13:59 そろそろ出かけたい。 inオレンチ →掲示板でコメントする |
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