ご先祖様と子孫のハナシ No.2
前回はご先祖様のことを考えたが、 今日は子孫について。 これまたシュミレーションをしてみた。 前提として、次世代が生まれるまでの平均期間を40年と設定。 オレの血筋である。 きっと晩婚に違いない。 成人になるまでの死亡・生殖不全率を0.99と仮定。 ひさたろ家の従妹・兄弟連中を見るに、 オレが年下のほうにもかかわらず、 11人中4人しか結婚していないので、 結婚率はそれよりやや高めの0.7くらいに設定。 ここで例えば結婚した場合の平均出生数を1.5とすると、 次世代の子ども数の期待値aは、 a = 1×0.99×0.7×1.5 となる。 さらにもう1世代あとは、 a2 = a ×0.99×0.7×1.5 となるから、 n世代後の子孫の数の期待値anは、 aのn乗という計算。 つまりaが1未満なら滅び、1以上なら反映することになる。 ちなみに上の過程の場合、ちょっと繁栄で、 4000年後48人くらいの子孫がいる計算。 意外と少ない。 ちなみに結婚した場合の平均出生数を1.4とすると様相は激変。 400年で0.74人、4000年で0.04人、 4万年でほぼ確実に滅びる。 これがことオレのY染色体となるとハナシはもっと深刻。 Y染色体は男性から男性へとしか伝わらないため、 さらに期待値が半分になるのだ。 上の例、平均出生数1.5だと、 4世代目にはオレのY染色体をもつ子孫は0.1人を切り、 400年もたてばオレのY染色体は滅びる。 平均出生数3人くらいでかろうじて繁栄し、 2.8人だとや緩やかだがやはり滅びに向かう。 この計算をする前は、 祖先のハナシ同様、たっくさん子孫がいてそこら中オレの遺伝子だらけになる、 という結論に持っていくつもりだったのだが、 全くそんなことはなかった。 人類は種として滅びに向かっているのではないか、 と、思ってしまった。 ただ、オレはそれを、 不幸なこととは思っていない。 まあ、でも、そういうわけだから、 子どもは3人以上はほしいな、と思うわけ。 そんな祖先子孫のムダバナシ。 ----- 2012/02/16 22:34 もうすぐ福井。 inサンダーバード車内 →掲示板でコメントする |
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