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2012年4月18日 (水)

万年筆のススメ No.7 【ペン先基本編~No.3 太さ・その他】

4月18日(水) ■ 万年筆のススメ No.7 【ペン先基本編~No.3 太さ・その他】 ■
前回はこっち

いよいよペン先基本編ラスト。
ペン先で忘れてはならないものに、
「字の太さ」がある。
だいたいの万年筆はどんなモデルでも細字・中字・太字の3種類くらいは用意されている。
モデルによってはこれらに加えて、
超極細・極細・極太・超極太なんてのが用意されているものもある。

そりゃあ太さがいろいろあるのは当たり前だと思われるかともいるかもしれないが、
万年筆の場合、字の太さは書き味にもろに影響する。
どういうことか。
万年筆というのインクの流れやすさ(インクフロー)が書き味に大きく影響することは前に書いた。
よく考えればわかることなのだが、
字の太さ=インクフローになっているのだ。

これも好みの問題だが、
太ければ太いほどインクフローがよいため、
書き味がよいと、一般的には言われる。
万年筆ファンはどんどん太字にひかれる傾向があるらしいが、
それはこの書き味のせい。

そしてペン先でもう一つ書いておきたいのが、
ペン先の本当に一番先っちょの作り。
普通の万年筆はさきっちょに一部盛り上がりがある。
これはペンポイントと呼ばれ、
イリジウム合金でできている。
これも書き味に直結するらしい。
金は摩耗するのでそれを防ぐ役割もあるとか。
激安の万年筆(使い捨て系)にはついていないことが多い。

と、まあ、3回にわたってつらつらとペン先について書いたが、
基本はだいたいこんなとこ。

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2012/04/18 23:16
ねよう。
inオレンチ

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D120418
ペン先に微妙に盛り上がりが見える。
これがペンポイント


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