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2012年5月30日 (水)

万年筆のススメ No.11 【青インクの魅力】No.1

5月30日(水) ■ 万年筆のススメ No.11 【青インクの魅力】No.1 ■
前回はこっち


このシリーズ、だいたい書きたいことは書いた。
そろそろ佳境だと思っている。
そんな今回はインクのハナシ。
特に「青」インク。

万年筆を使っているとわかるのだが、
青インクは深い。
これは万年筆好きが共通に持っている認識だと思う。
その証拠に青にこだわりを持つ万年筆使いはかなり多い。
たぶん黒よりもスタンダードだし、
種類も黒より格段に多い。

なぜそうなのかといえば、
大昔の公式書類に使われたインクの色が青系だったらしいのだ。
ブルーブラックといわれる系で、
当時は鉄系の成分が入っており、保存がきいたとか。
今でもモンブランなど一部メーカーのブルーブラックは鉄系の成分を入れているらしい。
つまり歴史的に青が主役というわけ。

そういうわけで、
各メーカー、青だけで何種類も用意していたりする。
ブルーブラックに、ブルー、ライトブルーなど。
しかも同じ名前の色でもメーカーによって色合いが微妙に違っているからたまらない。
気になる人は青インク、いろいろ試してみるとよいかも。
伊東屋あたりへ行けば実物の色を見せてもらうこともできる。
どれもそんなに変わらんだろう、
と思われる方もいるかもしれないが、
これが全然違う。

次回、オレの常用青系インクを何本か紹介する予定。

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2012/05/27 20:16
定例3本目
in駅前ミスド

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D120530


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