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2012年5月 9日 (水)

万年筆のススメ No.8 【メンテナンス】

5月9日(水) ■ 万年筆のススメ No.8 【メンテナンス】 ■
前回はこっち


今回はメンテナンスについて。

万年筆のメンテナンスはなんといっても使うこと。
万年筆の不具合の原因はその多くがインク詰まりなのだが、
よく使うことで万年筆内のインクが流動的になり、
常に新しいインクが供給され乾きづらく、固まりづらくなる。
よく使う万年筆は長いこと使っても本当に詰まらない。
意識して使う、無駄に本数を増やさないってのが鉄則。

まあそうは言っても詰まらすこともある。
詰まってしまったときはどうするか。
(1)ぬるま湯につける
(2)コンバータの場合は水を入れたり出したりする
(3)何度かぬるま湯を変え、出てくるインクの量が減ってきたら、そのまま水につけて一昼夜おく
これでだいたい大丈夫。

詰まった時はもちろん、
違うインクと入れ替えるとき、
長期保存のためにインクを抜くときにもこれをやっておくといい。
特にインクの種類を変えるときは、
前のインクが残っていると化学変化して大変なことになることもあるという。
しっかり洗浄しておきたい。

ちなみに、インク洗浄はメーカに頼むとより強力にやってくれる。
自力でダメでもメーカに依頼すると直ることも。
専門業者のメンテだと他にも、
ペン先の柔らかさや書き心地などの調整なんかもある。
こっちはお金のある人向けだけど、
結構すごいという噂。
書き心地メンテ専門の職人がいるとも聞く。
オレは貧乏なので体験したことがないため、
これに関する記述は他に譲る。

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2012/05/09 23:33
明日も早い。
inオレンチ

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D120509
京都市バス内か。


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