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2012年9月

2012年9月30日 (日)

第2回9月週末福井出張記 No.2

9月30日(日) ■ 第2回9月週末福井出張記 No.2 ■
今日も一日お仕事。
石川県より電車で出勤し、
朝より授業開始。
台風でどうなるかと思っていたが、
少ししか影響がでず夕方無事終了。
その足で福井をあとにした。

今回の移動は車をチョイスしていたのだが、
これがこの段階にきて吉と出た。
台風のせいで北陸線の特急が運休になってしまったのだ。
授業30分後にでる特急が終電なので、
もし電車をチョイスしていたら帰れなくなるところだった。

まあそんなわけで、
台風の中、速度規制と通行止めにもめげず、
6時間ばっか運転し、さきほど鳥取に帰還。
いやー、つかれた。

しかし、明日も早い。
せめて今日はなるべく早く寝てやろうと思っている。

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2012/09/30 23:16
でもこんなん書いている。
inオレンチ

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D120930
兵庫県あたりを走行中にゾロ目を達成。


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2012年9月29日 (土)

第2回9月週末福井出張記 No.1

9月29日(土) ■ 第2回9月週末福井出張記 No.1 ■
今日は2週ぶりの福井。
集中講義第二弾。

昨日夜、車にて福井入り。
さっそく是空で腹ごしらえwith福井の知り合い。
で、本日朝より1日授業をやって、
夕方よりカフェで読み物。
夜飯を食ってホテルに移動して今に至る。

今回は数日前に書いたようにホテルが市内にとれずで、
石川県のはずれでの宿泊となった。
ホテルに入ってびっくりしたことには、
どうもここにも福井市内の学会関係の人がいるらしいこと。
よっぽど大きなイベントなんだろうね。
でも一般の人のご迷惑になるので、
この手のイベントは地方都市ではやらないほうがいいと思った。

まあそんな出張1日目。

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2012/09/29 23:44
ねる。
inオレンチ

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D120929
福井市内にて。


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2012年9月28日 (金)

オレのスキなウタ No.148 「紅(X)」

9月28日(金) ■ オレのスキなウタ No.148 「紅(X)」 ■

X

ちょっとイメージにないかもしれないが、
オレにとって外せないバンドの一つにXがある。
中高と大好きで、
ドラムを始めたきっかけの1つでもあるホド。
その中でも特にスキなのがこのウタ。
アチイんだ、コイツが。

ギターsolo、激しいドラムワーク、と、好きなポイントはたくさんあるが、
特にスキなのがイントロのギターアルペジオとそこから激しい曲調に入っていくとこ。
ここがね~、すごーくよいと思うのだ。
かつて、大学生くらいの時には、
カラオケで条件がそろうとToshiかYoshikiになったもの。
静かなメロから激しい本編に入る前に、
「くぅれーなーいだぁぁぁ~!!」と叫んだりとか。
なつかしいなぁ。
もちろん、今はもうできない。

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2012/07/29 20:01
定例3本目か。
in駅前ミスド


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D120928
福井にて。



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2012年9月27日 (木)

学会と宿のハナシ

9月27日(木) ■ 学会と宿のハナシ ■
今週末は再び福井出張する。
2週前と同じくさる学校で授業。
今日はそんな福井出張に関するハナシ。

仕事の関係上福井には2泊しなければならない。
そこで数週間前福井のホテルを手配した。
すると、予定していた東横インが満室だという。
仕方ないので市内の別のホテルをあたってみた。
するとそこも満室。
はてな、おかしいぞ、と、
福井市内ホテル予約サイトでいろんなホテルをいっぺんに検索してみたところ、
なんと市内のホテル、全部満室であることがわかった。

いったいどういうことだ!と、
さるホテルに電話して事情を聞いたところ、
その日は市内で学会があり全部おさえられているというのだ。
あぁ、南無三。
地方都市で学会をやると時々こういうことが起こる。
学会の規模に都市の宿泊能力が追いつかないんだよねー。

そういうわけであるから、
オレの出張と宿はどうなったかというと、
まさかの石川県での宿泊となり、
石川県から福井県に通うということに相成った。

実に運が悪い。

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2012/09/27 23:27
ねようぞ。
in鳥取シティ

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D120927
東尋坊にて。


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2012年9月26日 (水)

万年筆のススメ 番外編1 【ガラスペン No.2】

9月26日(水) ■ 万年筆のススメ 番外編1 【ガラスペン No.2】 ■
前回のつづき

前回はガラスペンの便利さを書いた。
ただ、このガラスペン、便利なだけではない。
ものにもよるがものすごくオシャレなのである。

ただペン先がガラス出来ているだけのものもあるが、
よいものになるとペン軸も含めて全部ガラスでできている。
こいつは一種のガラス細工のようなもので、
一本のガラス棒の先っちょをペン先に加工して作られているのだ。
そしてこれがすごくカッコイイ。
どうせ持つならペン先だけガラスの安いやつよりは、
こっちのいいやつを持ちたい。
書き味もこっちのほうが断然よい。
ガラスペンは万年筆以上に値段と書き味が直結する傾向があるので、
買うときはそのことを頭の片隅に置いて選びたい。

ガラスペン、
ずいぶんと持ち上げたが、
じゃあ欠点はないのかと言えば、ちゃんとある。
最大の欠点と言えば割れやすいこと。
特にペン先は取り扱いを間違えるとすぐに欠けてくれる。
お気に入りのガラスペンが欠けた日にゃもうがっかり。
でもがっかりするくらいステキなペンであるということでもある。


オレが使っているのはこれかなぁ。
エルバン ガラスペン ねじりタイプ
このあたりになると書き味もよくてカッコイイ。

万年筆のススメ 目次へ

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2012/09/21 19:53
いくか。
in服部珈琲工房

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D120926
手前のがお気に入りのガラスペン。
奥はつけペン。


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2012年9月25日 (火)

発車ベルと鳥取

9月25日(火) ■ 発車ベルと鳥取 ■
先日汽車(←鳥取では列車のことをこういう)に乗っていて気付いたのだが、
鳥取は発車ベルがならない。
都会のように発車メロディーがならない、
ならわかりそうなものだが、
こっちはどうもベルすらならないようなのだ。

汽車入線前の警告ベルはあるので今まで気づいていなかったのだが、
注意して聞いてみると確かにない。
ローカルな駅だけではなく鳥取駅のような大きな駅ですらない模様。

ではどうやって発車を知らせているのかといえば、
昔ながらの乗務員さんによる笛。
運転手さんとか車掌さんが発車前にピィーっと吹いて知らせてくれるあれ。
これがねー、また何とも言えぬローカル感を演出してくれてすごくよいのだ。
よく考えてみたら通常2両だし、
長くても4両だからこれで十分なんだよなー。
ムダな電気も使わないし。

まあ、そんな鳥取汽車ばなし。

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2012/08/15 0:25
ねるぞー。
inオレンチ

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D120925
鳥取駅か。

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2012年9月24日 (月)

ひさたろ書評No.83 「七瀬ふたたび(筒井 康隆)」

9月24日(月) ■ ひさたろ書評No.83 「七瀬ふたたび(筒井 康隆)」 ■
七瀬ふたたび
筒井 康隆(著)
評価(最高5):☆☆☆☆

学生さんに氏の「七瀬3部作」がアツイ!!と教えてもらって読んだ本。
これは3部作の2作目。
これがなかなかおもしろかった。

七瀬とはすごい美貌を持つ女性。
普通の人と違うのは彼女が「テレパス」という他人の心を読める超能力を持っているということ。
3部作というと似たようなスジのハナシを考えがちだが、
そこは筒井さんの作品、3作ともスジが全く違う。
そして2作目、3作目とおもしろさがアップしてゆくからたまらない。

が、今日は2作目のハナシ。
七瀬が超能力を隠しながらひっそりと生きている日常を描いた1作目と違い、
2作目は冒険もの。
自分と同じ超能力者でありながら、
その能力がそれぞれ違う仲間と出会う。
そんな仲間たちと一緒に世間の目から隠れながら旅をしていくのだが、、、。

1作目を知るだけに、
ストーリー展開の違いにやや驚く。
が、こういうストーリは筒井さんに描かせれば「巧」の一言。
ハラハラのさせられっぱなしで楽しくてたまらなかった。
ファンタジックな冒険ものがスキな人にはオススメの一冊。

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2012/08/31 20:49
休暇ゆるゆる。
in横浜駅Beck's

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D120924


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2012年9月23日 (日)

案の定の、、

9月23日(日) ■ 案の定の、、 ■
今日は何をしていたのかといえば、
案の定のひきこもりであった。
爆弾騒動で木曜日から時間があったため、
外ですることはだいたいなくなってしまい、
ひきこもりになった、と、まあそんな流れ。

昨日掃除も洗濯もすませてしまったので、
今日はひたーすら本を読んでいた。
仕事がらみの本+小説。
有意義な時間だった。

さて、そんなのんびりも今日で一区切り。
明日から激しいお仕事時間が待っている。
そもそも仕事が山積み状態の上、
爆弾騒動で奪われた時間分の仕事の埋め合わせもせねばならぬ。
加えて来週末は福井でお仕事なため12連勤が確定している。
再来週末に学会に行こうか悩んでいて、
それに行くとなると19連勤もありうる。
うーん、30代は働き盛りですな。

まあそんなわけで、
こんなのんびりな日記も当分おあずけ。

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2012/09/23 22:30
さむいねー。
inオレンチ

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D120923
青山墓地かなぁ。


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2012年9月22日 (土)

地方便の悲劇

9月22日(土) ■ 地方便の悲劇 ■
鳥取に来て半年近くが過ぎた。
あまりに都内が遠くなってしまったので、
飛行機を使う機会が増えた。
さて、この飛行機について、
鳥取に来て激しく思うことがある。

札幌-羽田便や福岡-羽田便といった都市間移動をメインに飛行機を使われる方にはちょっとわかってもらえないのだが、
地方便、ちょっとした悲劇がある。
便数が少ないとか、飛行機が小さいとか、
そういう類の仕方のないことではない。
もっと差別的なこと。

地方便ってなぜか大きな空港のターミナルの中ですごくヘンピな出発口が指定されるのだ。
ターミナルの1番はしなんてぇのは序の口。
ひどい時なんか、
通常2ケタの搭乗口番号が3ケタになっていて、
「なんだこれ?!」なんて思っていると、
ターミナルには飛行機がいなくて駐機場までバス移動だったりする。
その割に競争が激しくないので、
運賃の割引率は大したことがない。

ただ。
1つだけいいことを言っておくと、
駐機場で飛行機に乗る場合、
タラップを使って乗るため飛行機を間近で眺めることができる。
飛行機マニアにはたまらない特典。

しかしオレは飛行機マニアでもなんでもないため、
地方便は実に差別的で悲劇だと思っている。

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2012/08/19 23:08
定例1本目。
inオレンチ

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D120922
これは小松空港。


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2012年9月21日 (金)

オレのスキなウタ No.147 「横浜ミックスナッツ(乙三)」

9月21日(金) ■ オレのスキなウタ No.147 「横浜ミックスナッツ(乙三)」 ■
横浜ミックスナッツ
乙三

今日は大好きな乙三より1曲。
よく出てくる彼らだが、
初めての人のためにちょっと説明。
乙三と書いて「おっさん」と読む。
10年くらい前に路上ライブで出会って以来のファンで、
ひそかにでも熱烈に応援しているバンド。
そんな彼らがこの春、久々に出した新曲がこのウタ。

彼らのウタらしく層の厚い音楽。
やっぱりホーンセクションを自前で持っていると違うんだよな~。
アップテンポで勢いのある曲調もたまらない。
動きのあるベースもかっこよいと思うのだ。
個人的にはこのバンド、ベースが一番かっこいいと思っている。

実はこのバンド、少し前にうまいトランペットが抜けた。
どうなることかと思ったが、
ちゃんと新曲が出てきてほっとしている。
でも、やっぱペットはほしいとも思っている。

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2012/07/08 20:06
定例5本目
in駅前ミスド


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D120921
横浜にて。



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2012年9月20日 (木)

自宅待機

9月20日(木) ■ 自宅待機 ■
ご存知の方もいるとは思うが、
オレの職場でいろいろあった。
いろいろあって、職場は閉鎖されてしまった。
よって今日明日とオレは自宅待機。
こんなことになると思っていなかったので、
仕事道具の多くが職場に置きっぱなしのため、
自宅でロクな仕事をすることができない。
期せずして強制的に休日みたいな感じになってしまった。
まぁ、最近の忙しさを見かねた神様が休みなさいって言っている、
そう思うことにした。

そんなわけだから、
実にゆったりと過ごしている。
明日は何をすんべぇか。

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2012/09/20 23:42
ねるか。
inオレンチ

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D120920
日立って機関車作ってるんだねー。
鉄道博物館にて。


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2012年9月19日 (水)

万年筆のススメ 番外編1 【ガラスペン No.1】

9月19日(水) ■ 万年筆のススメ 番外編1 【ガラスペン No.1】 ■
前回はこっち


久々にこのシリーズのエントリ。
今回は少し万年筆から離れて番外編を書いてみる。

万年筆で瓶インクを使っていると困ったことが出てくる。
それは瓶インクの種類が増えてくること。
そうなるとちょいちょいインクの種類を変えたくなる。
しかしこれがなかなか簡単にはいかない。
万年筆はインクの種類を変えるとき、十分洗浄をしてやらねばならずこれが結構手間。
気軽にというわけにはいかない。
さらに手持ちのインクが増えてくると、
入れ替えるほどではないが、
別のインクを使いたい!と思うことが出てくる。
こういう時に役に立つのが、つけペンとガラスペン。

つけペンとはマンガ家が使っているインクにつけて書くタイプのペン。
ペン先は万年筆に似ており、
本体に様々なタイプのペン先をつけることができる。
ただ書き味はよくない。
安いのがミリョク。

じゃあガラスペンはというと、
これもインクにつけて書くタイプのペン。
ただ書き味が抜群によい。
ペン先がガラスでできており、
細い溝が複数入っている。
インクにつけると毛細管現象でインクが吸い上げられ、
そのインクで文字が書けるというワケ。
吸い上げられるインクの量も多く、
ノートを半ページ位かけるのもある。

そんなガラスペンについてもう少しか書きたいが、
長くなるのでまた次回。

万年筆のススメ 目次へ

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2012/08/08 23:08
かえらなきゃ。
inマイオフィス

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D120919
横浜にて。


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2012年9月18日 (火)

オレのスキなウタ No.146 「ロメオ(BLANKEY JET CITY)」

9月18日(火) ■ オレのスキなウタ No.146 「ロメオ(BLANKEY JET CITY)」 ■
ロメオ
BLANKEY JET CITY

ここでは初出になるが、
ブランキーで1つ書きたくなった。
「赤いタンバリン」とコイツで迷ったが、
コイツが鼻の差で勝った。
もちろん書いた時の気分の影響が大きい。

ギター2本にベース、Drs+Voのシンプルな編成ながら、
ものすごくオシャレ。
そしておしゃれなくせにがっちりロック。
すんげけぇかっこいいと思うのだ。

このウタと知り合ったのも大学生の時。
バンドでやったのではなく、
あるギタリストとのセッションの材料として教えてもらい使った。
以来、長い付き合いになっている。

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2012/07/08 19:52
定例4本目。
in駅前ミスド


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D120918
東京駅かなー。



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2012年9月16日 (日)

第1回9月週末福井出張記 No.3

9月16日(日) ■ 第1回9月週末福井出張記 No.3 ■
さて。
早いもので福井出張も最終日。
今日は何をしていたのかといえば、
出張用務で大忙しだった。

福井に一体何の仕事に来たのかといえば、
さる学校の集中講義に来たのだ。
学生時代受ける側でなんどか経験したことあるが、
なんて体力勝負なしんどい講義なんだろうと思ったもの。
が、まさかの自分がやる立場になったというワケ。

学生時代は知る由もなかったが、
やるのは聞くのよりさらにしんどいということがわかった。
教える科目にもよるのだが、
今回の土日は座学だったため、
ほとんど1日中立ちっぱなし・しゃべりっぱなし×2日という内容。
オレの声はかれてしまったとさ。

そんなこんなで夕方講義を終え、
是空(お気に入りのつけ麺屋)でつけ麺を食し、
福井をあとにすることに。

あーあ、福井らしいことほとんどなにもしなかったなー、と思いながら、
高速への道を運転していたところ、
有名な福井の地酒「黒龍」の看板が…。
どうなったかはみなさまの想像にお任せしたい。

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2012/09/17 23:49
ねよう。
inオレンチ

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D120916
福井にて。
今回撮ったものではない。


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2012年9月15日 (土)

第1回9月週末福井出張記 No.2

9月15日(土) ■ 第1回9月週末福井出張記 No.2 ■
まあちょっと考えればわかりそうなもんだが、
せっかく出張記と銘打ったものの、
肝心の用務が大忙しで福井でのんびり的な記事が書けない。

今日も朝イチで出勤し、夕方まで声を張り続け。
東尋坊とか永平寺とか、とてもそんな状況ではなかった。
今日した福井らしいことといえば、
昼に駅前ユトリ珈琲に行ったことと、
夜にユトリ珈琲の本店に行ったことくらい。

さて。
問題は最終日の明日、何を書くかだ。
我ながら面倒くさいタイトルをつけたものである。

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2012/09/17 21:49
疲れている。
at Gloria Jean's Coffee

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D120915
どこだろうね。


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2012年9月14日 (金)

第1回9月週末福井出張記 No.1

9月14日(金) ■ 第1回9月週末福井出張記 No.1 ■
さあ、明日より三連休。
オレは何をしているのかといえば、
お仕事です。
福井のある学校で集中講義の予定。
タイトルに「第1回」と書いてあるのは、
9月中にさらにもう1回あるから。

鳥取でぎりぎりまで仕事をして、
ドライビングto福井。
長駆ドライブ自体が久々なのでちょっとワクワク。
大好きだったつけ麺やの閉店間際に鳥取に滑り込み、
久々の味に舌鼓。
前の職場に顔をだし、
さきほどホテルにチェックイン。

いやー、やっぱ福井はよいね。
なんか落ち着くのだ。
ただ、なにぶん、遠いね。
まあそんな福井1日目。

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2012/09/15 0:03
ねるかの。
inオレンチ

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D120914
これこれ。
味が変わっていたのがやや残念。


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2012年9月12日 (水)

S. T. Dupont (エステーデュポン)

9月12日(水) ■ S. T. Dupont (エステーデュポン) ■
S.T. Dupontというメーカーがある。
フランスの筆記具のメーカー。
ここのね、ボールペンのインクがよいのだ。

2年くらい前にパーカーのボールペンのインクがすごくなめらかになったが、
このS. T. Dupontはそれを超えてさらになめらか。
かなりインクの粘度がゆるいのだ。
もちろんパーカータイプのリフィルもある。
先日伊東屋でもつけたのだが、
パーカータイプのリフィルの中では1番なめらかな部類に入るとか。

問題は手に入りにくいとこ。
楽天調べたのだが、
このメーカーのパーカータイプのリフィルは見つからなかった。
それだけ特別感があるという考え方もあるけど。
近くに伊東屋があるボールペンペンマニアは試してみるといいかも。
書き味は抜群です。

追記:その後楽天のよく使う店で発見。
コイツです→デュポン デフィ用 ボールペン替芯

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2012/08/20 0:58
ねるか。
inオレンチ

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D120912
これだから伊東屋は好きなんだ。

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2012年9月 8日 (土)

オレ、仕事もせずひきこもる

9月8日(土) ■ オレ、仕事もせずひきこもる ■
今日はやらねばならぬ仕事があった。
今日、というか、今週末。
来週末にちょっとしたイベントがあって、
そいつの準備をせねばならないのだ。

が、目覚ましをかけずに寝たら、
まさかの12時起床。
その間全く起きた記憶がないから、
よっぽど爆睡だったのだろう。
今週はほぼ午前様だったからなー。

久々の鳥取な上、今月ラストな鳥取週末の可能性があるため、
たまりたまった家事、書類整理、手続き、なんかをやっていたらいつの間にか夜に。
ここから職場に移動するという選択肢もあったが、
なんだかもう今日はいいやーという気分になり、
ぐーたらぐーたらし、
先ほど酒まで入り今にいたる。

まあ、こういうのも大事な時間です。

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2012/09/09 0:02
ねようかの。
inオレンチ

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D120908
京都がオレを待っている。
なんかそんな気がするんだ。


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2012年9月 7日 (金)

オレのスキなウタ No.145 「大迷惑(UNICORN)」

9月7日(金) ■ オレのスキなウタ No.145 「大迷惑(UNICORN)」 ■
大迷惑
UNICORN

最近再発見したのがコイツ。
ご存知伝説のバンド、UNICORNの代表曲。
さるラジオ番組でよく耳にするのだが、
聞くたびに気になるようになり、
ついに音源を手に入れてしまった。

サビももちろんよいのだが、
オレはサビ以外もスキ。
例えばイントロ。
単独ギターのあとの楽器がフルに入ってくるあたり。
それからサビ前のBメロ的なところも。
わっかるかな~。

よく聞くといろいろな楽器が混ざっているのも楽しかったりする。
シンセかキーボの音がバブル時代っぽいのはご愛嬌。
最近お気に入りの一曲。

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2012/07/28 20:30
定例3本目。
in Gloria Jean's Coffee


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D120907
蒲郡の海。
5年以上前にとったもの。



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2012年9月 5日 (水)

オレの電話はどこ行った

9月5日(水) ■ オレの電話はどこ行った ■
先日クレジットカード会社から明細書が届いた。
中を確認すると、NTT西より2件の請求がある。
両方とも「6月分」とあり、金額は別。
片方は光インターネットの料金っぽいのだが、
もう一方がよくわからない。
で、いろいろ調べてみたところ、
どうも3月に光に加入した時解約したはずの固定電話の料金が請求され続けているらしいことがわかった。

早速NTTの支店に電話である。
するとおかしなことに、
光以外の料金請求はしていないと言う。
福井時代の電話が生きているのかもしれないから、
福井支店に電話してくれという。
仕方ないので福井支店に電話したところ、
こっちの支店も知らない、という。
ひ:「それじゃ、請求書の料金はなんですか?!調べていただけますか。」
N:「それはわかりません。こちらではこれ以上調べかねます。(電話を切ろうとする流れ)」
ひ:(か・ち・ん)
ひ:「あんたね!(以下自主規制)」

豹変したオレの勢いのおされて対応を改めてくれたおかげで無事問題は解決したのだが、
今回の一件でもともとキライだったNTTがもっとキライになった。
鳥取も福井も電話対応が始めからイマイチな上、
官僚的自分の仕事じゃない!感が強すぎて。
使ってもいない料金を引き落としておいて、
知らない、わからないの対応、
怒らないと動いてくれないとは残念すぎる。
まあ本当に自分の仕事じゃないんだろうけどさ。

ちなみに行方不明だったオレの固定電話契約、
今の団地の別の部屋番号のトコロに行っていた。
同じ建物に同姓同名が同時期に引っ越してくるなんてどう考えてもおかしいし、
そもそもその部屋には別の人が住んでいるわけだから、
ちょっとチェックすればわかりそうなものなのにー。
でも、あのマニュアル的な対応を目の当たりにして、
何で気づかなかったのか、わかる気がした。

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2012/07/28 20:10
定例2本目。
in Gloria Jean's Coffee

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D120905
京都にて。


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2012年9月 1日 (土)

オレのスキなウタ No.144 「Have You Never Been Mellow / そよ風の誘惑 (Olivia Newton John)」

9月1日(土) ■ オレのスキなウタ No.144 「Have You Never Been Mellow / そよ風の誘惑 (Olivia Newton John)」 ■
Have You Never Been Mellow / そよ風の誘惑
Olivia Newton John

今日は古い洋楽より一曲。
ご存知、オリビアの名曲。
このウタがね、よいと思うのだ。

このウタとの出会いはオレが秋田時代のころ。
当時はやっていたダンスゲームの曲の1つとして使われていた。
そっちの印象が強い人も多いんじゃないだろうか。
ゲームで出会って原曲が気になり、
ついにはオリジナル音源を手に入れてしまった。

ゲーム版はダンス用にremixされているので、
ダンスミュージック風になっているのだが、
オリジナル版は打って変わってものすごくさわやか。
オリジナルを聞いて一発でほれこんでしまった。
バックでなるstringsもchoもステキ。
さわやかなギターもよいし、彼女の声もよい。
そしてシンプルなDrumsがまたたまらない。
リリースが1975年なのに、
古さをあまり感じないところがすごいと思うんだ。

そんなお気に入りの1曲。

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2012/07/27
昼休み。
in鳥取city


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D120901
本日で32歳になりました。
どんどんおじちゃんだねー。
これは都内か。



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