オレのスキなウタ No.164 「友達の唄(ゆず)」
ゆず この頃のゆずはよい。 夏色にサヨナラバス、始まりの場所。 オレの青春時代ということを差し引いても、 やはり名曲ぞろいだと思う。 そしてこのウタもそんな名曲の中の1つだと思っている。 で、このウタ。 ゆずらしく穏やかな曲調のポップス。 ハモリというかデュエットというか、 2人のかけあいがものすごく心地よい。 そしてよーく聞いてみると結構いろいろな楽器が入っており、 意外と音のつくりが厚いのもまたオレ好み。 前々から気に入っていて、 カラオケなんかでもよく歌っていたのだが、 ここんところしばらくご無沙汰であった。 先日、ドライブのとき何気なくかけてみたところ、 これがしみた。 何がしみたって、歌詞がしみた。 昔はまったく気にしたことがなかったのだが、 歳をとったということか、がんばっているということか。 ぜひ後者であってほしいもの。 おまけ:こんなバージョンもあるよ。 ----- 2012/10/07 20:22 定例3本目。 in駅前ドトール →掲示板でコメントする |
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