連勤レースとその完走のハナシ

松江のカフェにて。

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７月２８日（日）　■ 連勤レースとその完走のハナシ ■

久々の更新。
なぜこんなにほったらかしだったかといえば、
ここ２週ほど週末に時間が取れなかった。

このページを長くやっている間に、
オレも働き盛りの３０代を生きるようになった。
そ、年々仕事に割く時間が増え、
平日に更新のための時間をとるのはとうの昔にあきらめている。
がんばればできないこともないと思うのだが、
そんな時間よりも、寝て疲れをとることのほうが優先されるのだ、
仕事人としては。

まあ少し話がそれた。
そんなわけで週末にまとめてアップしているのだが、
ここんとこその週末にすら時間が取れなかった。
先週末は福井でしゃべりまくる仕事をしており、
今週末は松江でしゃべり倒す仕事に従事、
んでもって、先々週末はその準備。
あくまで福井・松江は副業にあたるので、
その準備も原則週末を使うことになるんだよねー。
そんなこんなで、５月の連休明けを皮切りに、
月月火水木金金な生活が続いていたというわけ。
そしてそのピークがここ３週であった。

しかし。
そんな激しい週末仕事も、
今日のおしゃべり任務をもってひと段落。
うーん、がんばった。
実際の休暇はあと５日ほど先になるが、
現在、ものすごいやったった感と開放感をかみしめつつ、
出先・松江のカフェでのーんびりしている。

さて、いよいよ、
オレの夏がはじまる。

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2013/07/28 19:06
７７連勤目の夜に。
in松江のUCC

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オレのスキなウタ No.171 「Mother（PUFFY）」

旅の途中で。
茨城のとある駅にて。

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７月１２日（金）　■ オレのスキなウタ No.171 「Mother（PUFFY）」 ■

Mother
PUFFY

PUFFYって意外と隠れた名曲が多いと思う。
先日ベスト盤を買って聞くにいたってその想いは強くなった。
そんな彼女達のウタで最近いたく気に入っているのがコイツ。

こいつが出たのは1997年で、
渚にまつわるエトセトラと愛のしるしに挟まれているせいか、
当時からあまり目立つウタではなかった。
実はオレも昔から知っているというわけではなく、
ベスト盤で聞いているうちにだんだんとひかれていったウタである。

何の変哲もないリズムのゆるかなポップスなのだが、
これがなんかね、よいのだ。
耳に残るイントロもいいのだが、
Aメロの気だるい感じの歌い方と、
歌詞がなんかマッチしてたまらなくなる。
ノスタルジックというかセンチメンタルというか、。
わっかるかな？！

きっと歳をとったことでよさがわかるようになったウタだと思う。

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2013/05/31 21:04
ノマド後に。
in Gloria Jean's COFFEES鳥取

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本棚がサチッた

これよこれ。

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７月１０日（水）　■ 本棚がサチッた ■

ついにというべきか、
やはりというべきか。
職場の本棚がサチッた。
サチッたの意味がわからないアナタはこちらを。

年々仕事用の本が増えているのに対し、
鳥取への移動で本棚が６架から２架に激減。
仕方ないので１架～半架くらい自分のじゃない本棚を不当占拠するも、
ついにあふれてしまった。

う～ん、困った。
実に困ったぞ。
ただ、もっと困っていることには、
欲しい本自体はもっと増えているということ。
本当に困った。

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2013/02/10 17:30
のみまち
inビドフランス錦糸町

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ひさたろ書評No.90 「とんび（重松清）」

         
いやぁ、よかった。
内野さんもはまってそうだが、
陣内孝則あたりに演じさせたい。

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７月８日（月）　■ ひさたろ書評No.90 「とんび（重松清）」 ■

とんび
重松清（著）
評価（最高５）：☆☆☆☆

ちょっと前にドラマになり、
話題になった作品。
我が家にはテレビがないため知らなかったのだが、
知り合いよりドラマでやってよいからぜひ読んで、
と、薦められ読んでみたのがコイツ。

重松清といえば、
あたたかい家族の物語が多いが、
本作もそんな家族が主題の長編。
氏に家族を描かせればまず外さないが、
まさにそれを証明するような作品だった。

主人公は不器用な昔型の男性。
彼が大好きな人と出会い、
結婚するところから物語が始まる。
その後子どもができて幸せな家族生活が始まるのだが、、。
そんな彼と一人息子の親子関係に追った成長型長編ストーリー。
成長するのは子どもな場合が多いが、
この作品は親父もともに成長していく。
そして、不器用で愛情表現の下手な彼が、
もがきながら成長していくさまがとてもよい。

氏の作品の中でもかなりおすすめな部類に入る作品。
最近ちょっと疲れている人におすすめ。
じわじわとあたたかな気持ちになって癒されるハズ。
      
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2013/07/02 20:16
今日は仕事上がり。
in Gloria Jean's Coffees鳥取

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七夕と仕事とお休みと

本日朝、今シーズン1号が開花。
そっぽ向いてるけど。
今年は遅かったなー。
自宅にて。

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７月７日（日）　■ 七夕と仕事とお休みと ■

本日も朝からお仕事。
夕方からカフェにでも繰り出す予定だったが、
予定のところまで終わらず残念ながら断念。
仕方ないのでせめて夕方のラジオドラマの時間だけ、
とオフィスで休憩モード。
ラジオを聴きながら書き物をしている。

ラジオドラマが夏の恋だったので、
えーな、えーな、夏恋…と思ったのだが、
よく考えたらこんな生活のどこにそんなもんが入り込む余地があるのだ、
ということに気づき。

そんなこんなの５６連勤目の七夕の夜。
あと２６連勤で休みがくるんだ。
そっから素敵な夏がやってくるに違いないんだ。
がんばれ自分。

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2013/07/07 17:59
さあさ、仕事仕事。
inオフィス

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オレのスキなウタ No.170 「星になれたら（Mr. Children）」

去年は行けなかったが、
今年はきっと行くんだ。
阪神甲子園球場にて。

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７月５日（金）　■ オレのスキなウタ No.170 「星になれたら（Mr. Children）」 ■

星になれたら
Mr. Children

ミスチルで何か書きたくなった。
この時期にまっさきに出てくるのはメインストリートへ行こうなのだが、
コイツはもうすでに書いてしまっている。
で、次にぱっと浮かんできたのがこのウタ。

ご存じ、ミスチル初期の作品で、
名盤「kind of love」に収録されている名曲。
お聞きいただいた方はわかると思うが、
明るくてご機嫌な曲調が身上なウタ。
これがねー、いいのだ。

時々入っているグロッケンの音もたまらまらんのが、
それよりもたまらないのがベース。
オッシャレなんだよなー。
そして実にさわやかな曲調もまたよいのだ。

ちなみにこのウタとの出会いは中学の時で、
実はオリジナル版が最初ではない。
いつかここでも紹介しようと思っているが、
オケバージョンというのが存在して、
それで聞きほれてしまったのだ。
その後オリジナルを聞いてほれ直すという流れ。

しっかし、いいよなー、このウタ。

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2013/05/25 20:27
授業が終わって。
in松江のカフェ

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